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こどもの本のしょうかい

 

2017/10/24

あたらしく入った本(平成29年11月UP)

| by 図書館


秋もふかまり、すっかりさむくなってきましたね。
図書館はもうすぐおやすみになります。
でも読書の秋なので、あたらしくはいった本をしょうかいします!


えほん


『サイモンは、ねこである』
 ガリア・バーンスタイン/作 なかがわちひろ/訳 (Pハ) あすなろ書房 

 「ぼくたち、にてますね」とサイモンが言っても、ライオンたちは「ぜんぜんにてないよ!」と言う。
 チーターのここも、クロヒョウのそこもサイモンとはこーんなにちがう!でも、なんとなくにている気がするんだ。
 じゃあ、おれたちどこがにているんだ?ちいさなサイモンでもみんなとにているよ!


『こんやはてまきずし』
 五味ヒロミ/作 石井聖岳/絵 (Pイ) 岩崎書店 

 みんなは「てまきずし」をつくったことがある?おきにいりの「ぐ」をのりとごはんでまいて…。
 あたしはサーモン、おとうとのけいたはだいすきなイクラばっかり!きみはどんな「ぐ」がすき?

『空からのぞいた桃太郎』
 影山徹/著 (Pカ) 岩崎書店

 みんなもよくしっている「ももたろう」。おばあさんが川でひろったモモから生まれ、
 おとものイヌ、サル、キジとともにオニをたいじしに行く。
 そんな「ももたろう」のものがたりを、空から見てみたよ!いつもとちがった見方の「ももたろう」をどうぞ。

『ぽちっとあかいおともだち』 
 コーリン・アーヴェリス/文 フィオーナ・ウッドコック/絵 福本友美子/訳 (Pウ) 少年写真新聞社

 ホッキョクグマのミキは、ゆきであそぶのがだいすき。
 ゆきのなかをはしっていくと、むこうのほうにぽちっと、あかいものがいた。
 においをくんくん。なんだかなかよくなれそうだ!
 いっしょにはしって、あそんだあとには、だいすきなおかあさんのところへかえります。


『ぴりかちゃんのブーツ』
 さとうあや/作 (Pサ) 福音館

 ねこのぴりかちゃんにとどいた、だんじょうびプレゼントのブーツのクッキー。赤くてきれい。
 どんな味だろうね。あらあら、まだたんじょうびじゃないのに、ちょっとだけ、ちょっとだけ食べてみちゃう?

『あおいジャッカル』
 マーシャ・ブラウン/作 (Pマ) 瑞雲舎

 かつて佑学社から出ていた『あおいやまいぬ』の新訳。
 絵本は、インドの古い子ども向け物語から作られています。
 『あおいやまいぬ』は瀬田貞二さんの訳ですが、この絵本は、新しいこの訳の方が、よりわかりやすく、正確に思います。


『ドレミファどうぶつコンサート』
 二宮由紀子/文 みやざきひろかず/絵 (Pミ) 文研出版

 「ド」どうか…「レ」レモンの…の「ミ」みなさま……ドレミでドうぶつコンサート。
 でてくる曲を鳴らしながら読むとおもしろいかも!

『森のおくから』
 レベッカ・ボンド/作 (Pホ) ゴブリン書房

 むかし、カナダの森で大火事があり、川へ逃げた人々はただ、火を見ているしかなかった。
 するとそこへ、森の奥からどんどんやってきたものは・・・。作者のおじいさんが、実際に体験した出来事だということです。
 火事の話なのに、しんとした緊張感にあふれ、自然の不思議を感じます。

『わたしおべんきょうするの』
 角野栄子/作 吉田尚令/絵 (Pヨ) 文渓堂

 くりちゃんが 「わたし、おべんきょうするの」といいました。
 「ぼくもするよ」、「わたしもする」といぬのムムとぬいぐるみのブタコさんもいいました。
 ちょっぴりヘンテコでおもしろい、おべんきょうのじかんがはじまります。

『いえない いえない』
  くすはら順子/作 (Pク) 文研出版

 よそものがやってきたらしい。わるいやつらしい。きにくわない!って、みんなはいう。
 あ、こじかがいる。かわいいから、たべたくないんだよね。でも、そんなことはいえない いえない。
 いえないことは、ほかにもある。でも、きづかずに、いっちゃったわるぐちもある。
 考えちゃうけど面白い。なんだか手ばなせない絵本です。


あかちゃんえほん


『パジャマでぽん』
 くぼまちこ/著 (P赤ちゃん) アリス館

  みーちゃん、きょうはひとりでパジャマきれるかな?
  「それっ!」「あれっ あれれ・・・」「あたまがでない・・・」
  「パジャマのなかまっくらだー」でもだいじょうぶ!
  ちゃーんとでぐちがあるよ。「ひとりでおきがえ」がたのしくなる絵本。



よみもの


『理科準備室のヴィーナス』 
 戸森しるこ/著 (Fト) 講談社 

 中学1年生の結城瞳は入学してすぐに、同じクラスの南野さんに足を引っかけられて転ぶ。
 ケガを見てもらいに保健室へ行くと、不思議な雰囲気をまとった「ヒトミ先生」がいた。
 「ヒトミ先生」が気になり始めてずっと見つめていると、
 同じように先生を見つめている人がいることに気が付いた。 高学年から


『かえたい二人』
 令丈ヒロ子/著 (Fレ) PHP研究所 

 家の都合で引っ越しをしてきた月方穂木は、次の学校では『ヘンジンコ』と呼ばれないようにと奮闘する。
 登校初日にクラスの目立つ女の子、萌奈のグループに入れてもらい無事クラスに馴染むことができた。
 しかし、クラスに昔の自分を知る人がいて…。
 見た目や持ち物、話題に気を付けて過ごすことに違和感を感じているけれど、仲間外れにはされたくない!
 思春期の女の子たちのお話です。高学年から


『うっかりの玉』 
 大久保雨咲/作 (Fオ) 講談社

 作者は鈴鹿市出身です。身近な、ちょっとしたものが主人公の小さなおはなしが、6つ入っています。
 子どもに読んで聞かせてあげてほしいおはなしです。高学年から

『自分におどろく』
 たなかかずお/文 あべ弘士/絵 (911人権) 童話屋

 「考えてごらん いまここに きみはいる
 なぜだ? なぜいるのだ どこから来たのだ きみは いったい だれだ?」
 そんな問いかけから始まる、長い長い詩。宇宙の歴史、きみの歴史。つながっていく。つながっている自分に気づく。
 自分が深まっていくような、どんどん広がっていくような感覚。子どもも大人にも、おすすめの一冊です。


ちしきのほん


『さらさらもじゃもじゃ かみのけのなぞ』
 まえだみちこ/絵 うえきりえ/監修 (494) 少年写真新聞社

 おおきくなったら、かみのけをそめたい?パーマをかけたい?
 でもそれってかみのけにどのくらいダメージをあたえているか知ってる?
 わたしたちって、思っているよりかみのけのことを知らないかも!

『マンボウのひみつ』
 澤井悦郎/著 (487) 岩波ジュニア新書
 
 マンボウ、知っていますか?マンボウが好きなあまり、研究者になった作者による、
 マンボウのひみつがぎっしりつまった本です。
 イラストも自分で書き、体を張った写真に、章の切れ目ごとのマンボウ俳句。
 読めば、マンボウと研究者が好きになることうけ合いです。


『美しい数になった海のいきもの図鑑』
 デビット・マクリマン/著 (481) 株式会社エクスナレッジ

 1から10の数字が海のいきもので描かれています。思わず見惚れてしまうイラスト。
 学名やその意味ものっているので、海に興味を持ってもらうにはぴったり。
 数字の本を探しているお子さんにも、よさそうです。

『冬眠のひみつ』
 近藤宜昭/監修 (481) PHP研究所

 冬のあいだ、ずっと眠っていられるっていいな。眠る生き物はだれだろう?
 冷たい雪の中で眠る動物もいる!昆虫も、植物も、冬眠中。
 いろんな生き物が、見えないところで春が来る準備をしている。冬眠って不思議!


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