「世界のかけら」見てみませんか?
『世界のかけら図鑑 The collection of the beautiful pieces in the world』 古河 郁/著 KADOKAWA(市立・成人 404//24)
本のタイトルと、表紙の印象的なイラストに惹かれて手に取った一冊です。
フラクタル、魔法陣、ラプラスの悪魔。スプートニク、月の石。
何となく聞いたことはあるけれど、よく分からないまま生きてきた言葉。
この世界を構成するそんな概念や知識が「世界のかけら」として紹介されています。
天文学・物理学・数学・生物学に関する72の「世界のかけら」。
12名のイラストレーターによる素敵な挿絵と共に、分かりやすく解説されています。
それぞれ見開き1ページで構成されているので、どこから読んでも大丈夫。
まずは目次を開いて、心惹かれる「世界のかけら」を探してみてください。完全に文系な私でもイメージを膨らませながら愉しめる一冊でした。
また、関連図書や参考文献・資料も丁寧に記載されているので、興味を持った分野について、さらに探求する手がかりにもなります。