2026年7月の記事一覧

ぬいぐるみに癒されたい

『動物園&水族館ぬいぐるみ図鑑 自分だけの“大切な宝物”を見つけに行こう!』木村 悦子/著 三才ブックス(市立・成人 759//26)

 

 

子どもの頃から、ぬいぐるみが大好き。ぎゅっと抱きしめた時のあの柔らかさに癒されるのです。

 

この本は「動物園と水族館」に特化したぬいぐるみたちが掲載されています。
ペンギンだけでも、エンペラーペンギン・アデリーペンギン・イワトビペンギンなど10種類以上も掲載。
見た目はキウイフルーツにそっくりな、オウサマペンギンのひなのぬいぐるみまであります。

 

京都水族館にいるオオサンショウウオのぬいぐるみは、19㎝のSサイズから155㎝の超特大サイズまで、サイズがとても豊富。
さらに、京都ならではの西陣織のオオサンショウウオのぬいぐるみまであります。
海遊館には、オウサマペンギン3変化のぬいぐるみも。原寸大の卵のぬいぐるみのファスナーを開け、ひっくり返すとヒナが現れます。そのヒナの背中のファスナーをさらに開けてひっくり返すと、立派な成鳥が現れます。いったいどうなってるの?!
池田市立五月山動物園のぬいぐるみは、同じウォンバットなのに、ワインは癒しオーラ全開、ユキはお鼻と右前足が白く、フクはチャームポイントの前歯と眠そうな目が特徴。個体差があるなんて、ファンにはたまらないですね。

 

もちろん地元の鳥羽水族館のラッコやジュゴンのぬいぐるみや、伊勢シーパラダイスのあざらし等も掲載されています。
ちなみに、我が家には鳥羽水族館のラッコのぬいぐるみがいて、いつも癒されていますよ。
あぁ、動物園や水族館に行きたいなあ。
みなさんも動物園や水族館に行って、「大切な宝物」を見つけてはいかがでしょうか。

帝国劇場の歴史

『帝国劇場アニバーサリーブックNEW HISTORY COMING』東宝株式会社演劇部/監修  東宝株式会社演劇部,ぴあ(市立・成人 770.6//25)

 

建て替えのために2025年2月に休館した帝国劇場のアニバーサリーブックです。
1911年に開場した帝国劇場の歴史はもちろん、帝国劇場に関わりがあった方々のたくさんの思い出話や、貴重な裏話まで、クロストークだからこそのお話の内容で、とっても読み応えがあります。役者さんだけではなく、帝国劇場で上演された作品の生みの親のコメントまで盛りだくさんです。
他にも外観やロビー、客席だけではなく、普段見ることができない舞台や裏側の設備、楽屋や稽古場などの写真もたくさん載っています。ミュージカルの世界に触れてまだ日が浅い私ですが、とっても興味深く楽しみました。代表作の歴代キャスト表も楽しかったです。
2025年に新劇場建設のために一時休館に入った帝国劇場。新しい帝国劇場も、新図書館も、素敵な施設になるといいなと、少し重ねてしまいました。
ちなみに私は裏表紙の着到板(出演者の名前が書いてある札で、札を返すことで到着を知らせるもの)だけでかなり楽しみました。舞台以外でも活躍している人のお名前が見つかるかも?