2026年8月の記事一覧

140字の物語

『恋はいつも少し足りない 140字で切ない結末』 神田 澪/著 宝島社 (市立・成人 913.6/カン/24)

 

 長い文章を読むのは苦手ですが、短い文章なら読んでみたいなと思って探していました。
 本書は、背表紙に「140字で切ない結末」とあるように、短い物語がたくさん収録されています。
 140字ですので、1つの物語は7~8行です。
 白地のページ以外に、物語の内容によっては黒地のページ、可愛いイラストもあって、目で見ていても楽しいです。
 自分に刺さるお話、刺さらないお話、いろいろありますが、どんどん読んでどんどんページをめくります。
 200ページあるので全部は読めないかなと思って読み始めたのですが、あっという間に読み終わりました。
 今、毎日を忙しく過ごしている中で忘れてしまっていた思い出はありませんか。
 当時、自分が抱いていた気持ちをことばにしてもらったような、そんな懐かしい物語と出会えるかもしれません。 
 よかったら読んでみてください。