図書館からのお知らせ
令和4年度 第3回四日市市立図書館協議会について(報告)
館内で「国立国会図書館デジタルコレクション」が閲覧できます!
- 利用の申し込みは、1階レファレンスカウンターまで。
- 利用は、四日市市立図書館共通貸出券をお持ちの方に限ります。
- 閲覧のみ可能。資料の複写、撮影、データのダウンロード・保存などはできません。
(再掲)【重要】貸出券の有効期限と更新手続きについて
(図書館ホームページ内記事「【重要】貸出券に有効期限を設けました」)
【有効期限について】
【更新手続きについて】
- ご本人の来館が必要です。健康上の理由などでご本人が来館できない場合は、図書館までご相談ください。
- 手続きは、開館時間内であればいつでも可能です。お時間のある時にお声がけください。有効期限は、更新手続きをした日から3年間です。
- 下記の(1)~(3)をご用意のうえ、四日市市立図書館1階成人カウンターのレファレンス相談窓口で手続きをお願いします(あさけプラザ図書館、楠交流会館図書室、四日市公害と環境未来館でも手続きできます。)
(1)貸出券
(2)名前、住所、生年月日が確認できるもの
例:免許証、健康保険証、学生証など。ただし、実際に住んでいる場所が異なる場合、名前とその住所が同時に確認できるもの(郵便物など)も必要です。
(3)個人貸出申込書、または貸出券更新申込書
館内にある申込書または、下記のデータを印刷してご使用ください。
「貸出券更新申込書」(PDF)
令和4年度 第2回四日市市立図書館協議会について(報告)
館内で外部データベースを閲覧できるようになりました
2階閲覧室の専用端末にて、外部データベースをご利用いただけるようになりました。
ぜひ、調べものにご活用ください。
【利用できるデータベース】
- 中日新聞・東京新聞記事データベース
- 官報情報検索サービス
詳しくは、「データベースのご案内」をご覧ください。
令和4年度第1回四日市市立図書館協議会の内容報告について
「読書に関するエッセー入賞作品集2022」
令和4年度は「あの本のこの人に会いたい!」をテーマに作品を募集したところ、合計113作品のご応募をいただき、審査の結果、3部門12作品の入賞作品が決定いたしました。
審査の結果選ばれた3部門12作品と審査講評とを作品集にまとめましたので、ご紹介します。
【入賞者および作品(順不同)】
令和3年第3回図書館協議会の開催結果について
本文一行目の「令和3年度第2回」→「令和3年度第3回」に修正しました。
ご迷惑をおかけして申し訳ございません。
令和3年度第3回四日市市立図書館協議会を開催いたしましたので、会議要録および会議資料等をお知らせします。
【四日市市公式LINE】LINEで図書館の情報をお届けします
行事の開催や図書館スタッフおすすめ本など、様々なお知らせをお届けしていきます。
LINEにて市立図書館からのお知らせを受信していただくためには、受信設定が必要です。
(受信設定の手順)
1.四日市市公式LINEにて、下記いずれかの方法で「図書館」画面を開く。
(方法1)リッチメニューにて「施設検索」→「公共施設」→「図書館」を選択する。
(方法2)受信設定画面より「図書館」→「設定する」を選択する。
(方法3)テキスト入力にて「図書館」と入力し、検索する。
2.「図書館」メッセージにて受信設定を選択する。
3.受信設定画面が開くので、受信したい項目を選択する。
現在、四日市市では公式LINEにて、その他様々なサービスを提供しております。
「四日市市」を友達追加すると、図書館以外の情報もご覧いただけますので、ぜひご利用ください。
【四日市市公式LINE】市立図書館の混雑状況が確認できます
四日市市公式LINEにて、市立図書館の3階学習室や駐車場などの混雑状況をお伝えしています。来館される際の目安としてご活用ください。
(手順)
1.「メニュー」より「施設情報」→「公共施設」→「図書館」→「混雑状況」→「四日市市立図書館」を選択する。または、テキスト入力にて「図書館の混雑状況」等入力し、検索する。
2.2階一般閲覧コーナー、3階学習室、駐車場など、混雑状況を確認したい場所を選択する。
【注意事項】
混雑情報は、各施設における情報更新時の状況を表示しています。ご来館時に状況が変わっている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
令和3年第2回図書館協議会の開催結果について
「読書に関するエッセー入賞作品集2021」
令和3年度は「無人島に1冊持っていくなら?」またはご自身の読書論・読書法をテーマに作品を募集したところ、合計102作品のご応募をいただき、審査の結果、3部門12作品の入賞作品が決定いたしました。
審査の結果選ばれた3部門12作品と審査講評とを作品集にまとめましたので、ご紹介します。
【入賞者および作品(順不同)】
(1)小学生の部
〈最優秀賞〉
佐野 雫さん 「エルマーと動物たち」
〈優秀賞〉
横山 智さん 「ぼくのむ人とうものがたり」
福井 美晴さん 「『エガシの森と子馬のポンコ』を読んで」
竹野 遙人さん 「『わたしのカラス研究』を読んで」
(2)中学生の部
〈最優秀賞〉
芦原 あかりさん 「『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』を読んで」
〈優秀賞〉
佐藤 陽さん 「ハリネズミの願い」
川田 琥太郎さん 「無人島で生き残る知識と勇気をあたえてくれる本」
坂倉 朱里さん 「私が本を好きになるまで」
(3)一般成人の部
〈最優秀賞〉
小林 慎平さん 「もしも1冊しか本を持ち込めない無人島があったら」
〈優秀賞〉
奥村 匠登さん 「『アルケミスト 夢を旅した少年』と共に」
横山 美菜さん 「人生は一度きり、ではない――読書の意義」
上田 利栄子さん 「説明不可能な関係」
「赤ちゃん絵本の読みきかせ」にご参加の方へ
定員は毎回10組程度で、10時30分より整理券を配布しています。定員に達した場合は、残念ながら参加していただくことができませんので、ご理解いただきますようお願いいたします。
なお、読みきかせや児童書についての相談は、随時児童室でお受けしています。お気軽にご相談ください。
「赤ちゃん絵本の読みきかせ」
毎週木曜日 午前11時から20分程度。
ただし、学校の長期休暇期間(夏・冬・春休み)はお休みです。
令和3年度第1回図書館協議会の開催結果について
児童室の担当から、司書の思いを届けます!
学校が、そろりそろりと始まりましたね。図書館も、開館に向けて毎日いそがしく準備をしています。
さて、6回にわたってお届けした児童室担当からみなさんへのメッセージ、まだまだ続きがあります。こんどは、子どもと本のこと、推し本のことなどを書いています。
図書館の開館までもう少し、本の話題を読みつつ待っていてくださいね。はやくみなさんに会えることを楽しみにしています。
市立図書館ホームページの『こどもの本のしょうかい』欄を見てね。
「おうちで過ごすリンク集」について
感染症対策として、おうちで過ごす時間が増えました。
おうち時間を過ごすのに役立ちそうな情報やコンテンツをまとめましたので、ご利用ください。
「おうちで過ごすリンク集」(図書館ホームページ内リンク集)
児童室から休校中のみんなへのメッセージ
みなさん、元気にしていますか?
図書館がお休みのあいだ、児童室担当からみなさんに、本のこと、仕事のことなどをお伝えします。
いつもはなかなか伝えることができない大好きな一冊のこと、読書の思い出、司書のお仕事のことなど。
おしゃべりするような雰囲気でお伝えしていきたいと思います。
お楽しみに!
市立図書館ホームページの『こどもの本のしょうかい』を見てね。
自動車文庫停車時間変更のお知らせ(4コース)
変更がある停車場所は以下の3か所です。
変更する停車場所
4コースのうち「水沢地区市民センター」「水沢三本松公民館」「水沢病院」
1.停車時間
水沢地区市民センター
変更前:13時~13時30分
変更後:12時50分~13時20分
水沢三本松公民館
変更前:13時40分~14時10分
変更後:13時30分~14時
水沢病院
変更前:14時20分~14時50分
変更後:14時10分~14時50分
2.開始日
令和3年7月巡回(令和3年7月2日(金曜日))から
令和2年度第2回図書館協議会の開催結果について
「読書に関するエッセー入賞作品集2020」
令和2年度は「あの人におすすめしたい本」をテーマに作品を募集したところ、合計108作品のご応募をいただきました。
審査の結果選ばれた3部門12作品と審査講評とを作品集にまとめましたので、ご紹介します。
【入賞者および作品(順不同)】
(1)小学生の部
〈最優秀賞〉
髙嶋 梅葉(たかしま うめは)さん 「夏の思い出をよみがえらせてくれた一冊」
〈優秀賞〉
木村 元揮(きむら もとき)さん 「ぼくが歴史をすすめるわけ」
横山 智(よこやま さとし)さん 「あったらいいな、こんなパンやさん」
佐野 太玖真(さの たくま)さん 「屋久島」
(2)中学生の部
〈最優秀賞〉
林 亜依美(はやし あいみ)さん 「本の扉」
〈優秀賞〉
青木 千織(あおき ちおり)さん 「『手紙屋』から学んだ初めての気づき」
佐藤 陽(さとう あきら)さん 「私とカズの想い出」
後藤 恋奈(ごとう れな)さん 「王子さまとバラ」
(3)一般成人の部
〈最優秀賞〉
的場 大地(まとば だいち)さん 「受け継がれる鼻」
〈優秀賞〉
松本 康(まつもと やすし)さん 「「風と共に去りぬ」と「表現の自由」」
高波 功(たかなみ いさお)さん 「私の読書論「多読多得」」
塚田 盛久(つかだ もりひさ)さん 「あの人におすすめしたい本」