あたらしいこどもの本

あたらしくはいった本(令和元年9月up)

あつかった夏もすぎて、秋がちかづいてきました。
お気に入りの一冊をぜひみつけて読書の秋を楽しんでみてね。


★えほん★


『このほんよんでくれ!』  
  ベネディクト・カルボネリ/文 ミカエル・ドゥリュリュー/絵 (Pト)クレヨンハウス

  おやこが絵本をよんでいるのを、うしろで聞いていたオオカミ。
  落としていった絵本をひろったけど、本が読めません。森の動物たちに、
  「読んで」とたのむのですが・・・。さあ、づづきはどうなるかな。

『ヒキガエルがいく』 
  パク・ジョンチェ/作 (Pハ)岩波書店

  トン いっぴきのヒキガエルがあらわれた。ト トトン。もういっぴきあらわれた。
  ドンドンダンダン ドンドンドンドン。つぎつぎにあらわれるカエルたち。圧巻!

『ぼくたちはみんな旅をする』 
  ローラ・ノウルズ/文 クリス・マッデン/絵 (Pマ)講談社

  水の中、高い空、広い大地、動物たちは旅をする。季節がかわり、子どもを
 そだて、食べ物をさがして。驚くほどたくさんの動物たちの旅を、みて。

『ヒロシマ 消えた家族』  
  指田和/著 鈴木六郎/写真  (Pス)ポプラ社

  太平洋戦争末期、昭和20年、8月6日。たった一発の原子爆弾が、えがおに
 あふれた6人家族、鈴木六郎さん一家を消し去った。戦争中であっても愛に
 つつまれてしあわせにすごしていた、家族の記録写真を通して戦争と平和に
 ついて考える写真絵本。

『ナマコ天国』 
  本川達雄/作 こしだミカ/絵 (Pコ)偕成社

   まっぷたつにされてもへいきだったり、ゴシゴシこすると、とけたり、
  ナマコにはへんなところがいっぱい!知れば知るほどおもしろい
  ナマコの絵本です。

『みなとまちから』 
  nakaban/作 植田真/絵 (Pウ)佼成出版社

 しずかな みなと。みみをすませていると、いろんなおとがきこえてくる。
 あめがふってきた。あまやどりに入ったみせでみた、ふしぎなゆめ…。
 作者が入れ替わった『とおいまちのこと』もぜひ。

『すきっていわなきゃだめ?』 
  辻村深月/作 今日マチ子/絵 (Pキ)

『すきなひと』 
  桜庭一樹/作 嶽まいこ/絵 (Pタ) 岩崎書店・恋の絵本シリーズ

  人気小説家が、「恋」をテーマに、絵本の文章を書くシリーズ。
  2冊とも、「恋」の話だけど、「普通」「同じ」でなくていいよ、
 というメッセージにもなっていて、年齢、性別関係なく心に響く絵本です。

『しろちゃんとはりちゃん なつのいちにち』 
  たしろちさと/作・絵 (Pタ)ひかりのくに

  大のなかよしのしろちゃんとはりちゃんは、1本のアイスキャンディーをめぐって
  おおげんかをしてしまいます。なかなおりできるかな?

『エジソン ネズミの海底大冒険』 
  トーベン・クールマン/作 (Pク)ブロンズ新社

 ネズミの冒険シリーズ、次は海!先祖がのこした手紙をもって、ネズミの大学に
 やってきたピート。その宝を見つけるためには、海にもぐらなくてはいけない…!
 空を飛び、月へ行ったネズミがいるなら、海にもぐれないはずはない!ぜひ一度、手にとって欲しいシリーズです。


『じごく ごくらく こころノート』 
  くら田たまえ/作(Pク)風濤社

 じごくでも、ごくらくでも、同じ長いはしを使うけど、食べ方はだいぶ違うみたい。
 じごくのこころと、ごくらくのこころ。あなたのこころシールは、どちらがたくさん
 たまるかな?

『夜のあいだに』 
  テリー・ファン,エリック・ファン/作(Pフ)ゴブリン書房

 ウィリアムがまどの外をみると、通りに町の人たちがあつまっていました。
 いそいできがえて、階段をおり、おもてへとびだしてみると・・・。ようこそ
 グリムロック通りへ!さあ、これからこの通りにふしぎなことがおこります。
 そして気づけば、町にも人にも変化が・・・。

『ばらいろのかさ』 
  アメリー・カロ/文 ジュヌヴィエーヴ・ゴドブー/絵(Pコ)福音館書店

 いつも明るいカフェのアデル。でも雨の日は、まったくやる気がでなくなって、
 閉じこもってしまいます。そんなある日、店に置いてあったのは、大好きなばらいろのくつ。
 次のときには、ばらいろのレインコート。いったいだれが?苦手な雨の日だけど、外へ出てみると…。

『たぬきのひみつ』 
  加藤休ミ/作(Pカ)文溪堂

 「だれにもいっちゃいけないよ。」たぬきのひみつをしったどうぶつたちは
 つぎつぎにじぶんのひみつをはなしますが・・・。どうぶつたちのおいしいひみつって!?

『エミージーンのぼうし』
  メアリー・チャルマーズ/作(Pチ)岩波書店

 小さな絵本「こねこのハリー」を知ってますか?同じ作者が描いた絵本が、
 新しく翻訳されました。幼いこどもたちと動物たちのやりとりが楽しい、手のひらサイズの絵本です。

『みらいのえんそく』 
  ジョン・ヘア/作(Pヘ)あすなろ書房
  
  えんそくは、月へ!地球をながめたり、写生をしたり。おっと、先住民がいる!
  ファーストコンタクト(?)絵本です。

『ねこになりたい』
  山口哲司/作・絵(Pヤ)出版ワークス

  ねこになりたい、ねこのように自由気ままに外を冒険してみたい、とおもったことはありますか?
  この絵本は、そんなねがいをかなえてくれます。


★あかちゃんのえほん★

『そらまめくんこんにちは』 
  なかやみわ/作 (Pナ)小学館

  そらまめくんがおでかけです。大人気のそらまめくん赤ちゃん絵本シリーズ第二弾。

『おばけのばあ』 
  せなけいこ/作・絵 (Pセ)角川書店

 だあれ、だあれ、いない、いない、ばあ!うさこちゃんもねこちゃんも・・・。
  あれ?おつぎはだあれ?さいごには、おばけもあらわれて・・・!?絵本作家
  デビュー50周年を迎えたせなけいこさんがこどもたちのために貼り絵で
  描きおろした<いないいないばああそび>赤ちゃん絵本。

『だっぴ!』 
  北村直子/作 (Pキ)こぐま社

  おや?だんごむしが、もぞもぞ。だっぴ!ヘビもイモリもセミももぞもぞ。そしてさいごは?


★よみもの★


『タヌキのきょうしつ』 
  長谷川義史/作 (Fハ)あかね書房

  小学校をのぞいたタヌキのおとうさんは、「これからはタヌキの子どもにもきょういくがひつようだ。」と、 
  夜のきょうしつでべんきょうを教えはじめました。 ところがある日、せんそうがはじまって・・・。
  少し前の、ひろしまでのお話。低学年から。

『タテルさん ゆめのいえをたてる』 
  ステファン・テマーソン/作 (989)エクスナレッジ

 さあ、あなたのゆめの家はどんな家?おしろのような家?庭つきの家?
  たてる家が決まりました!いつも話を 聞かずに、つっぱしってしまうタテルさん。
  どんな家になるのでしょう? 中学年から。

『ぼくんちの海賊トレジャ』 
  柏葉幸子/作 (Fカ)偕成社

 どしゃぶりの雨が止んだら、ぼくの家の上に海賊の船が落ちてきた!船から出てきた
  海賊は、ぼくにしか見えない!?たからものを出せって言われても、なんのことだかわからないし。 
  「青くて四角でうたうもの」って、いったいなんだろう? 中学年から。

『ジークの睡眠相談所』 
  春間美幸/作 (Fハ)講談社

毎日ねむくてしょうがない小学五年生のミントは、ある日謎の睡魔・ジークと出会う。
「眠気」を求めてわるさをする睡魔を、ふたりは退治できるのか?高学年から。



★ちしきの本★


『名もなき花たちと 戦争混血孤児の家「エリザベス・サンダース・ホーム」』 
  小手鞠るい/著(369)原書房

 敵国の子だから、肌や目の色がちがうから。そんな理由で、
  戦後、アメリカ兵と日本人のあいだに生まれ、日本のあちこちに置き捨てられた、たくさんの混血孤児たち。
  子どもたちを引き取り、大切に育てた、澤田美喜と、エリザベス・サンダース・ホームの
  愛のノンフィクション。

『親子で学ぶお金と経済の図鑑』 
  (330)技術評論社

  生活のお金、ものの価格、銀行、社会保障、税金、株、世界経済・・・お金に関する
  あらゆることの基本を、たくさんの図でわかりやすく解説してあります。ふりがなつき。

『月のみちかけ』 
  藤井旭/監修・写真 (446)ほるぷ出版

  「月のひみつシリーズ」全3巻のうちの1冊。写真とイラストでやさしく説明してあります。
  小学校低学年ぐらいに、いちばんわかりやすい本ではないでしょうか。

『化石ハンター』 
  (457)PHP

 恐竜といえば小林快次先生。が、子どものころは恐竜少年ではなかった。 
   じゃあ、なぜ恐竜学者になったの?小林先生が恐竜に出あうまでのいろいろ。
  好きなこと、気になっていることへの一歩をふみだしたくなる本。

『ファーブル先生の昆虫教室③』 
  奥本大三郎/文 (486)ポプラ社

 昆虫大好き!…というほどではないけど、ちょっとは好き。昆虫の写真は
  苦手だけど、絵なら読みたいな、でも物語ではないちゃんと昆虫のことが
  わかる本…このシリーズをおすすめします!ひそかに人気ですよ。

『庭に咲く花えほん』 
  (627)あすなろ書房

  見たことがある花でも、色や咲き方がちがうものもあります。
  じぶんのまわりにはどの花がさいているかさがしてみてね。

『はじめてのラグビー』 
  (783)世界文化社

  2019年に、日本で開かれるワールドラグビー。でもラグビーのルールって
   どんなの? ラグビーのルール、練習方法、心がまえ、そして観戦のしかた。
   レジェンドが教える、子どもたちへのメッセージ。

『図書館のための簡単な本の修理』 
  (014研究)少年写真新聞社

   トイレットペーパーの芯や竹串など、身の回りにあるものできれいに本を直せます!
  写真入りで、本の修理をとてもわかりやすく教えてくれます。

『かこさとしの世界』 
  (726研究)平凡社 

  若いころの絵画から絵本の下絵まで、かこさとしの業績を振り返ります。 
  『とこちゃんはどこ』のパースや、科学絵本の下絵などは圧巻!

『わたしが障害者じゃなくなる日』 
  海老原宏美/著 (369人権)旬報社

 生まれたときから病気の人、体のどこかがわるい人は、みんな障害者?そうじゃないよ。
  障害はその人にあるんじゃなくて、周りのたてものや社会が障害をつくってる。
  どうやったらなくせるのかな?元気なわたしたちにできることはなんだろう?

『イソップ絵本はどこからきたのか』 
  加藤康子、三宅興子、高岡厚子/著 (成人726.5)三弥井書店

  「イソップ物語」は、紀元前にギリシャで誕生したといわれていますが、
  日本に入ったのも早く、 江戸時代には「伊曾保物語」として出版されています。
  和風の絵のイソップ物語もなかなか楽しそう。


あたらしくはいった本(令和元年7月up)


もうすぐ夏休みですね!
図書館は、本がたくさんあって、宿題ができて、すずしくって、夏休みにはぴったり。
自由研究や読書感想文に使う本のことで、聞きたいことがあったら、
図書館の人に聞いてね。
みんなが来てくれるのを楽しみにしています!


 

★えほん★


『へいわとせんそう』
 谷川俊太郎/文 Noritake/絵 (Pノ) ブロンズ新社

 へいわのボクとせんそうのボク、へいわのかぞくとせんそうのかぞく。
 同じ人や物、場所でも、ページをめくっていくうちに、かわっていく。
 へいわとせんそうのちがいがわかるかな?あたらしいへいわ絵本。


『タタタタ』
 りとうようい/作 (Pリ) すずき出版

 タタタタ、はしってくるチーター。きがついたガゼルがにげる。
 あれれ?チーターはガゼルをとびこし、ヌーのむれもとびこし、タタタタ。
 いっしょにたのしくはしりたくなるね。


『なまえのないねこ』
 竹下文子/文 町田尚子/絵 (Pマ) 小峰書店

 ぼくはなまえがない「ねこ」。ほんやさんのねこも、やおやののねこも、
 みんななまえをもっている。ぼくもなまえをさがしにいったけど、
 みつからなくてあまやどりをしていると・・・。
 ちいさな女の子にであって、わかった。ほんとうにほしかったもの。


『らくごえほん てんしき』
 川端誠/作  (Pカ にんき者) 角川書店

 川端誠さんのらくごえほん、出版社を変えて新作が登場です。


『とりづくし』
 内田麟太郎/作 石井聖岳/絵 (Pイ) 鈴木出版

 ことり ちりとり きれいずき。 きれいな へやに うっとり ことり。
 あんな「とり」、こんな「とり」。そんな「とり」?
 「とり」づくしのことばあそびえほん。


『もしもだるまにであったら』
 山田マチ/作 福島モンタ/絵 (Pフ) あかね書房

  もしも道ばたでだるまにであったらどうしますか?もしもこいのぼりが泳いでいたら…?
  そんな、もしもの世界にまよいこんだときのための絵本です。


『マチルダとふたりのパパ』
 メル・エリオット/さく (Pエ) 岩崎書店

 てんこうせいのマチルダには、パパがふたりいるんだって。だからきっと、
 楽しさも2ばい!はやくマチルダのうちにいきたくて、ウズウズしてたけど…
 思ったよりおもしろくない。だって、ぜんぜん、ふつうなんだもん!


『あみかけクジラ』『クジラまつり』『もりくいクジラ』
 川村たかし/文 赤羽末吉/絵 (Pア) BL出版

 1973年に出版された絵本が復刻しました。四日市にもクジラにまつわる話や、
 お祭りがありますね。昔むかしの、クジラと人とのつながりを感じさせる絵本です。


『もじもじこぶくん』
 小野寺悦子/ぶん きくちちき/え (Pキ) 福音館

 とってもはずかしがりやで、いつも、もじもじしている「こぶくん」。その姿を見ていると、
 小さいころの自分を思い出します…。私もそうだった…という大人にも、
 引っ込み思案なこどもたちにも、読んでほしい絵本です。
 がんばれ、こぶくん。おいしいアイスクリームのために!


『かめくんのさんぽ』
 なかのひろたか/作 (Pナ にんき者) 福音館

 今日は、ぽかぽかいい天気。おさんぽにいこうとさそいますが、みんなおひるね。
 えっちら、おっちら、かめくんのさんぽのはじまりです。
 「ぞうくんのさんぽ」に新しい一冊が加わりましたよ。


『DJ YOYO』 
 おおなり修司/文 飯野和好/絵 (Pイ) 絵本館 

 もうおきろYO!ちこくするYO!おきようYO!YOYOYO!
 こんなDJであさ、おこしてくれるんなら、すぐおきちゃうよね!


『でんせつのじゃんけんバトル』
 D・ディウォㇽト/文 A・レックス/絵 (Pレ) 河出書房新社

 ふつうのじゃんけんなんだけど、なんでこんなにハイテンション!?
 読みきかせに人気の本です。絵本の文字の迫力に負けないよう、
 盛り盛りで読むのがコツ!


 

★あかちゃんのえほん★


『ぺったんこぷっくらこ』
 矢野アケミ/作 アリス館

 ホットケーキはぺったんこ。シュークリームはぷっくらこ。じゃあ、ふうせんは…?
 いろんなぺったんことぷっくらこをみつけてみよう。


『さんびきのおさる』
 あべけんじ/作 福音館書店

 いぼん、にぼん、さぼんはさんびきのおさる。なかよくおさんぽにおでかけ。
 くりくりおめめにふわっとした毛並がかわいい、フランスの子どもたちが夢中になったそう。


 

★よみもの★


『鬼遊び 鬼よぶわらべ歌』
 廣島玲子/作 (Fヒ) 小峰書店

 知らない子どもがそばにいる。知ってる子どもが消えている。鬼のあそびはほんとに
 こわい。遊んでいるうちに、ふとしたことで鬼の領域に足をふみいれた子どもたち。
 うっすらこわい8つのおはなしを、夏の夜にぜひどうぞ。中学年から。


『こわいオオカミのはなしをしよう』
 ウィリアム・マクリーリー/作 (933マク) 岩波書店

 マイケルはパパに、おはなしをしてもらうのが大好き。お気に入りのオオカミが
 登場したおはなしは、マイケルの手助けでどんどん進み…。親子のやりとりが楽しい、
 一気に読みたくなる物語です。高学年から。


『マザーグースのうた』
 蜂飼 耳/文 (931)ポプラ社

 欧米でよく知られているマザーグース。おもしろい歌、ふしぎな歌、すこしこわい歌。
 どこかで聞いたことがあるかも。ページの終わりにのっている英文は、
 リズムがあってとっても楽しい。中学年から。


 

★ちしきの本★


『水木しげるの妖怪えほん』
 水木しげる/著  (388) 講談社

 たくさんの妖怪のすがたを絵にしてきた、水木しげるの世界にようこそ。
 NHKEテレ「てれび絵本」で人気をよんだ「水木しげる妖怪えほん」が本になりました。
 子どもも大人も楽しめる妖怪絵本。


『日本昔ばなしのことば絵本』
 (388) ナツメ社

 昔ばなしには、今ではあまりみかけたり聞きなれない道具や仕事が出てきます。
 そういったことばをジャンルごとに章にわけ、絵と説明文でわかりやすく紹介しています。
 読んで楽しいまめちしきや行事の由来、行事にまつわる出来事も知ることができます。


『なぜなぜ?かいけつルーペくん』
 うえたに夫婦/著 (404) パイインターナショナル

 おうちのふしぎをさがせ!えんぴつ、電子レンジ、カビ、お金…あれもこれも、気になる!
 小学生低学年にもおすすめできる、科学の本です。


『身近なアリけんさくブック』
 (486) 仮説社

 日本に住んでいる約300種類のアリの中から、よく見かけるアリをえらんでくわしく説明。
 体の大きさ、色、住んでいる場所、とくちょうなど、アリの生活がよーくわかります。
 こんなにいっぱいいたのかと、びっくり!これであなたもアリ博士。


『そうだったのか!しゅんかん図鑑』
 伊知地国夫/写真  (746) 小学館

 シャボン玉がわれるしゅんかんを見たことがありますか?シャボン玉のほかにも
 いっしゅんでおわってしまう「しゅんかん」をじっくり見ることができる図鑑です。


『数え方図鑑 身近なモノをなんでも数えてみたくなる!』
 やまぐちかおり/絵 (815) 日本図書センター

 ものの数え方にはちゃんとルールや意味があると知っていますか?
 この本では、宇宙人など架空の生きものの数え方も教えてくれます。


『かがくのとものもと』月刊科学絵本「かがくのとも」の50年
 (019 研究)福音館書店

 『ばばばあちゃん』や『みんなうんち』など、雑誌「かがくのとも」からは、たくさんの
 すばらしい絵本が生まれました。50周年を記念し作られたこの本は、
 かがくのとも全リストや、作家のコメント、一冊のかがくのともができるまで、など、
 もりだくさんで楽しさいっぱいです!

あたらしくはいった本(令和元年5月up)


新学期もスタートして、新生活にもなれてきたかな?
お天気のいい日は外で本をよむのもすてきですね!



★えほん★



『おにぎりに はいりたいやつ よっといで』 
  岡田よしたか/作 (Pオ) 佼成出版社 

 おさらにならんだ、できたてのおにぎりたち。じぶんたちにはいる、おにぎりの
 「ぐ」をさがしにでかけます。さいごには、どの「ぐ」がはいるかな? 

『かんぺきなこども』 
 ミカエル・エスコフィエ/作 マチュー・モデ/絵 (Pモ) ポプラ社

 マカロン夫妻が「子どもストア」に出かけて買ったものは、「かんぺきなこども」。
 きれいに食べるし、ちらかさないであそぶし、テレビを見ずに本を読みます。
 「かんぺきなこども」に、マカロン夫妻は大満足でしたが・・・フランス的ユーモアの絵本です。

『ゆげゆげ~』 
 さいとうしのぶ/作 (Pサ) 教育画劇

 朝ごはんのみそ汁、ゆげゆげ~。炊き立てごはん、ゆげゆげ~。パン屋さんの
 やきたてパンも、給食も、みんなみんなゆげゆげ~。元気なゆげのたのしい絵本。

『いき』 
 中川ひろたか/作 北村裕花/絵 (Pキ) アリス館

 いきているものは、にんげんもしょくぶつだって、みんないきをしている。でも、
 さいきんは森がすくなくなって、しょくぶつのさんそがへってきているんだって。

『みんなとちがうきみだけど』 
 ジャクリーン・ウッドソン/作 ラファエル・ロペス/絵 (Pロ) 汐文社

 きょうしつにはいると、そこにいるみんながきみとちがっています。
 みんなとちがうことはくるしいことかもしれません。でもすてきなことでもあるのです

『たべものやさんしりとりたいかいかいさいします』 
 シゲタサヤカ/作 (Pシ) 白泉社

 まちのたべものやさんが集まってしりとりたいかい!いろんな食べ物たちが
 気合を入れて登場します。いったいどんなしりとりたいかいになるのでしょうか?

『どこどここけし』 
 山田マチ/作 花山かずみ/絵 (Pハ) こぐま社

 あれ?こけしがいなくなっちゃった!たいこのバチ、キリンのツノ……こけしが
 いろんなものに変身しながら旅にでます。こけしのお顔がとてもかわいいです。
 どこにこけしがいるのかさがしながら読んでみよう。

『パパといっしょ』 
 スーシー/ぶん・え(Pス) トゥーヴァージンズ

 おおきなパパ。ちいさなわたし。にぎやかな雰囲気ではないけれど、ほっとする
 日常の姿が描かれています。

『とびきりおかしなマラソンレース 1904年セントルイスオリンピック』 
 メーガン・マッカーシー/作 (Pマ) 光村教育図書

 セントルイスで行なわれた、はじめてのオリンピックのマラソン競技のほんとうの話。
 選手たちはおなかがいたくなったり、ぬすんだモモをたべたり、犬においかけられたり。
 同じ年に行なわれた万博で、みんなははじめてホットドッグを食べ、コーラをのみ、コーン
 つきアイスクリームを食べたとか。びっくりすることばかり。はじめてって、おもしろい!
 どのチームが優勝するのか予想してみてください。

『こんとん』 
 夢枕獏/文 松本大洋/絵 (Pマ) 偕成社

 漢字にすると混沌…いや、それとは別かもしれない。むかしむかしのこと。
 「こんとん」といういきもの…妖怪…まぁ、そんな何かがいた。いつも笑っていた
 「こんとん」その身におきた、ある出来事…。

『数字はわたしのことば』 
 シェリル・バードー/文 バーバラ・マクリントック/絵 (Pマ) ほるぷ出版

 女性は勉強をする必要はないといわれていた、むかしのこと。数学が大好きな女の子がいました。
 彼女の名前はソフィー・ジェルマン。ソフィーにとって、数学はことばと同じ。わかりやすい決まりで
 できていて、世界をあらわしている。理系女子におすすめ!

『イライラくんとこえだちゃん』 
 レモニー・スニケット/文 マシュー・フォーサイス/絵 (Pフ) 評論社

 イライラくんがそばにやってくると、ちいさなおんなのこもおかあさんもみんなふきげんになります。
 反対に、こえだちゃんをひろったひとは、なぜだかとってもごきげんなきもちになります。
 ちょっとしたことでふきげんになったり、ごきげんになったりするきもちの絵本。


★あかちゃんのえほん★

『すごいぞ!!きょうりゅう』 
 鎌田歩/作 教育画劇

 プテラノドン、トリケラトプス、ティラノサウルス、めくってたのしいきょうりゅうえほん。

『ぱんだんす』 
 やまぐちりりこ/文 すがわらけいこ/絵 アリス館

 ぱんだのだんす ぱんだんす。おしりふりふりしたり、ぷるんぷるんしたり。
 さんぽをしたり、だっしゅをしたり、そしてさいごは…。たのしくておどりたくなっちゃう絵本。

そらまめくんとおまめのなかま』
 なかやみわ/作 小学館

 大人気シリーズ「そらまめくん」の初めての赤ちゃん絵本です。お豆たちと
 たのしくあそびましょ。

『パンダかぞえたいそう』
 いりやまさとし/作 講談社

 まるくてあまーい、1はいちご。りょうてをぱたぱた、こけこっこー、2はにわとり。
 さあ、パンダといっしょにかぞえたいそうはじめよう!
 パンダとたいそうシリーズの新作でました。

『けんちゃんとあそぼう』シリーズ全3巻 
 くろいけん/さく・え あかね書房

 1982年に発売されたされた絵本ですが、今も買うことができます!
 長く読み継がれている証拠ですね。
 みんなもいっしょに、けんちゃんとあそびましょう!


★よみもの★


『ウィリーのぼうけん』 
 マーガレット・ワイズ・ブラウン/作 (933フラ)福音館  

 ウィリーは小さい男の子。冒険といっても、家の中や、ほんの庭のまわりのこと。
 でもこの年齢の子どもにとっては、それが毎日の大冒険!エルマーやウーフと
 同じように、隣に座って読んであげたい幼年童話。

「さらわれたオレオマーガリン王子」 
 マーク・トウェインとフィリップ・ステッド/作 エリン・ステッド/画 ひこ・田中と横川寿美子/訳(933トウ) 福音館

 あの「トム・ソーヤの冒険」を書いたマーク・トウェインが、自分の子どもたちに語った知られざる物語。
 トウェインと語り合いながら仕立て直した物語は、どんな結末を迎えるのか…。高学年から

『羊の告解』 
 いとうみく/作 (Fイ) 静山社

 父さんは人を殺した。真相もわからないまま、突然「加害者家族」となってしまった中学3年の涼平。
 オレは父さんと同じ犯罪者なのか?ゆれ動く少年の再生と許しの物語。10代から


★ちしきのほん★


『図解はじめて学ぶみんなの政治』
 (310) 晶文社

 イギリス発、世界で人気の政治の入門書です。図が豊富で、たとえが本当に身近で、
 なるほどそれも政治か!と納得できます。政治を理解すれば、世の中にも人生にも
 役に立ちます。子どもと若者、おとな、すべての人に読んでほしい!

『キモい!生きもの』
 (480) 宝島社  

  キモいというか、キモカッコいい生きもの大集合。おやつのレシピページが
  (ちゃんと本当に作れるレシピです)、おしゃれでおいしそう!正体を知らなきゃね・・・。

『コロコロ迷路』
 (750)イカダ社
  
  ピンポン玉やビー玉をコロコロ転がす、みんなが大すきな迷路が身のまわりに
  あるものでかんたんに作れちゃう。そして、少しむずかしいアレンジ迷路、
  二階建て迷路、紙皿迷路なども。いろいろ作ってあそんでみよう!

『地図で見る日本の外国人』
 (334) ナカニシヤ出版 

  3月から、日本に住んで働く外国の人のための法律がかわりました。しかし今すでに、
    大勢の外国の人が日本に住んでいて、四日市市は、全国と比べても外国の人が多い市です。
    地図とグラフで、これらの状況を確認してみましょう。

『わたしは女の子だから 世界を変える夢をあきらめない子どもたち』
  ローズマリー・マカーニーほか/文 (367) 西村書店  

   わたしは女の子だから、学校にいけない。とても貧しい。とても危険にさらされている。
   だけど、わたしは女の子だからこそ、教育を受け、人を助け、世界を変える。
   そんな少女たちと出会い、考える本です。

『こどものための防災教室 身の守りかたがわかる本』
 今泉マユ子/著 (369)  理論社

  災害大国、日本。いつどこで、だれが災害にあうか、わかりません。少しでも被害を
  減らすことができるように、大人も子どもも防災について考えてみましょう。
  姉妹本の「災害食がわかる本」もチェックしてくださいね。
 
『ことばハンター』
 飯間浩明/著 (813) ポプラ社

    辞書を作る人になるためには、言葉に敏感でなくてはいけない!カメラを持って街を歩いたり、
    毎晩アニメをチェックしたり…。ん?おかしいって?いやいや、これは飯間さんの生活の一部
    なんです。どんな人かぜひ読んでみてください。

『家をせおって歩く』
  村上慧/作 (702)

   ページを開いてみて。小さな小さな家が道を歩いている、おかしな写真に出会えます。
    アーティストの村上慧さんが、発泡スチロール製の家をかついで日本中歩いた
    様子を写真とイラストで記録しました。 とにかく一度見てほしい面白さ!

あたらしくはいった本(平成31年1月up)

新しい一年がスタートしました。
かぜをひかないようにあたたかくして図書館にきてくださいね。



★えほん★
 
『おなじ月をみて』  
 ジミー・リャオ/作(Pシ) ブロンズ社

  まどからそとをみているハンハンの前につぎつぎにやってくるのは、けがをした
 どうぶつたち。そしてある日とまった一台の車からおりてきたのは・・・!
 戦争からかえってくるパパをまつ家族の話。
 
『めぐる森の物語』  
 いまいあやの/作(Pイ) BL出版

   どんぐりを落とした野うさぎのあとをおいかけて、たどりついた荒れ地。地面に
  どんぐりをうめるうさぎ。鳥たち。森の動物や虫たち。ぼくはなんだかねむく
  なってきて、めざめると・・・。森でつながっていく、 いのちの物語。
 
『せん』 
 スージー・リー/作(Pリ) 岩波書店

  白い紙にかかれたえんぴつのせん。飛びでてきたのはスケートぐつをはいた
   女の子。文字のない楽しい世界が、紙の上でどんどんひろがります。

『それしかないわけないでしょう』
 ヨシタケシンスケ/作(Pヨ) 白泉社

  ぼくたち、わたしたちが大人からきく未来は、びっくりするようなことばかりだけど、
   それほんと? 未来はだれにもわからない。 ヨシタケシンスケさんの新刊です。
 
『れいぞうこのおくのおく』  
  うえだしげこ/作(Pウ) 教育画劇 

  みんなのいえのれいぞうこは、すっきりしているかな?いちばん上のたなのいちばん
  おくに、ふるーいものが、なにかのこってない?読んでいる親が ドキッとします。

『くろいの』  
  田中清代/作(Pタ) 偕成社  

  『トマトさん』などの作者の本ですが、モノクロでずいぶん感じがちがいます。
  くろいの?こわいの?こわくないの?かわいいの?くろいのって、なんだろう?

『かいちゅうでんとう』
 みやこしあきこ/作(Pミ とも) 福音館書店

  スイッチ カチッ。ぼく、いいものもってるから、くらいの、こわくないんだ。いっしょにたんけんしようよ。

『影絵の絵本 アンデルセン』
 藤城清治/作(Pフ むかし話) 講談社

 物語の世界を影絵で表現した、藤城清治の絵本。今回はアンデルセンです。
 影絵の細やかで味わい深い表現が、大人でも楽しめる一冊になっています。
 
『オーロラの国の子どもたち』 
 イングリとエドガー・パーリン・ドーレア/さく(Pト) 福音館書店

 北ヨーロッパに住むサーミの人たちの暮らしを描いた絵本。こまかい点描の絵が魅力的。
 寒い地方のおはなしですが、見ていると暖かい心地がするのが不思議です。

『Michi みち』 
 junaida/著(Pシ) 福音館書店

 どこまでもつながっていく道の先には、つぎつぎと新しい街があらわれます。
 文字はありません。前から見ても、後ろから見ても、道はつながっていきます。
 街の中に入り込んでいくと、あなただけの物語が見つかりそうな絵本です。

『みずとはなんじゃ?』  
  かこさとし/作 すずきまもる/絵(Pス) 小峰書店

 みずとはなにか。生活のなかでであう身近な例とともに紹介する絵本です。
 かこさとしさんの原案を、鈴木まもるさんが絵本にしあげました。かこさんの
 書斎風景や、などを紹介する冊子もぜひごらんください。絵本の中に
 かこさんの作品に登場するキャラクターたちも出てきます。

『うみのごちそうしろくま』
  柴田ケイコ/作(Pシ) PHP研究社

 たべることが大好きなしろくまシリーズの第4弾!今回はうみのごちそうの中にはいっちゃうよ。
  あぁ、かんがえただけで、よだれがでちゃう!

『クレーンからおりなさい』
  ティベ・フェルトカンプ/作 アリス・ホッホスタット/絵(Pホ)フレーベル館

 バートは、工事現場がだいすきな男の子。ある日、とつぜん、さくをのりこえて工事現場に入り、ロードローラーや
  クレーンに乗ってしまったから、さあたいへん!けいさつかんやみんながおどろいたそのわけは・・・?

『あいうえおりょうりめしあがれ』
  accototoふくだとしお+あきこ/作(Pア)イースト・プレス

  ようこそいらっしゃいませ。ほんじつはあいうえおのもじをつかったおりょうりになります。どうぞめしあがれ。
  すんこーぷー、ふぼーどーま、いかすれーら、さてさて、どんなおりょうりになるかわかるかな?


★あかちゃんのえほん★

『さぁ、てをだして』
 スギヤマカナヨ/作(Pス 赤ちゃん) アリス館

  まるまるぴかぴかりんご、きれいなおはな、ことりがピピピ。えほんをめくると、
 どんなことがおこるかな?てをだしてあそんでみよう。(か)
 中にはいっちゃうよ。あぁ、かんがえただけで、よだれがでちゃう!


★よみもの★


『ソロモンの白いキツネ』
 ジャッキー・モリス/作(933モリ) あすなろ書房

 12歳のソロモンは、お父さんにたのんで、シアトルの港にあらわれた白いキツネをアラスカ
 までつれて行く。旅の間に、はなれていた心がかよいはじめる父と子。そして、ソロモンは
 ある決断をする。家族が悲しみをのりこえ、もう一度心を通わせる話。10代から。

『学校へ行こう ちゃんとりん』 
 いとうひろし/作(Fイ) 理論社

 きょうも学校へむかうふたりの女の子。学校はきらいじゃないけど、なんで
 行かなきゃいけないの?ずっと行かなくてすむ方法を考えながらあるきます。そして・・・。
 ふたりのおしゃべりにわらってしまう。中学年から。

『まえばちゃん』
  かわしまえつこ/作 いとうみき/絵(Fカ) 童心社

 わたしにはじめてはえた「は」のまえばちゃん。 わたしのすきなたべものも、かけっこで
  ころんじゃったのも知ってる。ずっといっしょだったけど、もうすぐぬけちゃうみたい。低学年から。
 
『アンデルセンのメルヘン文庫 第35集』 
  (F) アンデルセン・パン生活文化研究所

 「アンデルセンのメルヘン大賞」という童話コンクールの作品集です。四日市市の
 小学6年生の作品『かおり屋むうの長い一日』が、こども部門の大賞に選ばれています。
 
『ウパーラは眠る』 
  小森香折/作(Fコ) BL出版

 修道院に入ることになったアイラ。美しいシスター・クラリスを始め、個性的な修道女たち、
 謎の言葉「ウパーラ」などに彩られた古い修道院が舞台のファンタジー。細密画のような
 さし絵も魅力的です。高学年から。
 
『アリーテ姫の冒険』 
  ダイアナ・コールズ/作(933コル) 大月書店

 その賢さと勇気で、危機を乗り越え、道を切り開いていくアリーテ姫。1983年にイギリスで
 出版されたこの本を、1986年に日本で出版しようとしたとき、「賢いお姫さまの話なんか
  受けない」と言われたそうです。でもこの本は少女たちに受け入れられました。
 そして、「賢いお姫さま」は当然となったいま、クラウドファンディングによって新装・改訳で
 よみがえりました。まだ読んだことのない方は、ぜひ手に取ってください。中学年から。
 
『右手にミミズク』 
 蓼内明子/作(Fタ) フレーベル館

  小学6年生のタケルは、いまだに右と左の区別がつかない。そのことを友人に打ち明けて 
 いると、転校生の美里に聞かれてしまう。そんなタケルの右手に美里はミミズクの絵を描いてくれて・・・。高学年から。

『図工室の日曜日 おいしい話に気をつけろ』 
 村上しいこ/作(Fム) 講談社

 日曜日シリーズの新刊です。図工室、今度はなにがおこったかな?低学年から。

『風と行く者』
 上橋菜穂子/作(Fウ) 偕成社
  
 「守り人」シリーズ外伝。バルサとタンダは、旅芸人の一座の護衛としてロタに向かうことになります。
 一座の若い頭の少女に、バルサは昔の、ジグロとの旅を重ねます守り人ファンは読み逃しなく!中学年から。

 

 ★ちしきのほん★


『日本鉄道地図鑑 電車を見よう!撮ろう!乗ろう!日本の鉄道のすべてがわかる決定版!』   
  (536) 平凡社

 日本地図の上に乗せられた、日本中の鉄道の駅名。ここしかないという場所を
 電車は走っているんだね、とびっくり。鉄道を撮影する場所やコツや車両を見たり
 調べたりする施設、路線図もあって旅の計画もばっちり!

『花・木の実・藍・野菜・葉っぱのかんたん染めもの』
 (753) 偕成社

  紙や布ををきれいな色に染めてみたいけど、むずかしそう?だいじょうぶ!思っているより、
  ずっとかんたん。布の種類によって色も少しちがってでるよ。さあ、はじめてみよう!

『モスクへおいでよ』 
  瀧井宏臣/著(167) 小峰書店

   現在、世界の4人にひとりがイスラーム教徒。いったいどんな宗教なの?テロや難民の問題って
   どう考えればいいの?いま話題のモスク(礼拝所)・東京ジャーミイの案内人、下山茂さんが
   やさしく教えてくれます。

『こどもアナウンスブック』 
  常世晶子・茂木亜希子/著 (809) 子どもの未来社  
 
  声を出す、朗読する、人に伝える・・・。わたしたちは、毎日だれかに話をしています。
  それが好きな人も、にがてな人も、ちょっとだけトレーニングするだけで、気持ちが楽になり、
  自信が持てますよ!
  

                                                  

あたらしくはいった本(平成30年11月up)

すっかり秋になって、すこしずつ寒くなってきました。
みなさん、カゼに気をつけてくださいね!

「読書の秋」、どんな本を読もうかな?

★あかちゃんのえほん★

『ふるふるフルーツ』 
 ひがしなおこ/文 はらぺこめがね/絵 (Pハ) 学研プラス

 おいしそうで、カラフルなフルーツがいっぱい!
 たのしいオノマトペは、ぜひ、声にだしてよんでみてね。
 フルーツがたくさんあつまると、さいごには… (さ)


★えほん★

『プロペラちどり』
 U-suke/作 (Pユ) フレーベル館

 四日市出身の絵本作家、U-sukeさんの最新作!
 なつのおわり、ミーシャとなかよしのメダイチドリたちは、シベリアからあたたかいみなみのくにへむかいます。
 とちゅうで、にっぽんのやつひがたによるよていです。
 海をこえ、ミーシャたちはぶじに日本にやって来られるかな。(の)
                                                                                                                     
『スタンリーとちいさな火星人』
 サイモン・ジェームズ/作 (Pシ) あすなろ書房

 かあさんが泊りがけで出かけた日、スタンリーは宇宙に飛び立った。そして戻ってきたのはちいさな火星人。
 子どもは、お母さんが留守になることへの気持ちに共感し、
 大人は、火星人を自然に受け入れる家族の姿にあこがれるでしょう。(ち)

『忍者の迷路』
 香川源太郎/作 (Pカにんき者) PHP

 迷路シリーズ、今度は忍者だ!手裏剣や巻物を探すぞ!(ち)

『ねこはまいにちいそがしい』
 ジョー・ウィリアムソン/作・絵 (Pウ) 徳間書店

  ぼくはねこ。まいにち、とってもいそがしい。うちのかぞくはぼくがいないとだめなんだ。
  あさはやく、かぞくをおこして、そともみはって、おばあちゃんのあみものや子どもたちの
  しゅくだいのおてつだいまでして・・・。
  あさからばんまで、にんげんのかぞくのためにいろんなしごとをしている、ねこのいそがしい、
  一日をねこの目からえがいた、とってもユーモラスな絵本。(か)

『おっと、あぶない!』
 サトウマサノリ/作 (Pサ) パイ インターナショナル

 むかし、遠いところからここにやってきたわれら。生きぬくために、どんどんからだを変えてきた。
 おどろおどろしい絵だけれど、ホラーではありません。たぶん・・・(ち)

『石たちの声がきこえる』
 マーグリート・ルアーズ/作 ニザール・アリー・バドル/絵 (Pハ) 新日本出版社

 石で描かれた絵がとってもリアル。声が聞こえてきそうなぐらいです。
 さまざまな争いがもとで難民になってしまった人々の、私たちと変わらない何気ない生活。
 そして平和への祈りがじんわりとしみわたる絵本です(い)

『シカクさん』
 マック・バーネット/文 ジョン・クラッセン/絵 長谷川義史/訳 (Pク) クレヨンハウス

 ジョン・クラッセンの絵と関西弁は、なぜこんなに馴染みがいいのでしょう!
 文章は違う人ですが、今回もひねりのある展開。
 もしかしたら、大人のほうが好きになる絵本作家なのかも。(い)
                  
『わたしのせいじゃない ーせきにんについてー』
 レイフ・クリスチャンソン/文 ディック・ステンベリ/絵 (Pス) 岩崎書店

 大きなサイズになって再登場しました。
 教室でないているひとりの男の子。みてないから、ぼくはしらない。
 おおぜいでやっていたから、とめられなかった。わたしのせいじゃない。
 はじめたのは、わたしじゃない。考えていることがちがうんだ。いいつければいいのに。
 ずっとつづいていく、いいわけ。いじめや、社会問題を考えるきっかけになる本。(の)


『ソフィーとちいさなおともだち』
 パット・ジトロー・ミラー/文 アン・ウィルスドルフ/絵 二宮由紀子/訳 (Pウ) 光村教育図書

 ソフィーは「ファーマーズ・マーケット」でかぼちゃをえらばせてもらいました。
 パパとママはかぼちゃをピザにするつもりだったけど、
 かぼちゃはソフィーがだっこするのにも、ひざにのせてポンポンするのにもぴったり。
 「この子のなまえは、バーニスにしたわ!」(さ)

『ねこです。』
 北村裕花/作 (Pキ) 講談社

 ねこですか?ねこです。
 いろんなねこが出てきます。ちょっと、あなたの近くのねこににているかも?(さ)

『いちばんのともだち』
 ジェニファー・K・マン/作 林木林/訳 (Pマ) 光村教育図書 

 サムのいちばんのともだちは、うさぎのぬいぐるみのジャンプ。 
 どこへ行くのも、なにをするのもいっしょ。
 ある日、サムはジャンプをすなはまに忘れてしまって…。(さ)

『めん たべよう』
 小西栄子/作 (Pコ) 福音館書店

 きょうはどんなめんの気分?
 うどんだったらきつねうどん、スパゲッティだったらナポリタン!
 おもわず、よだれがでてきそうな絵本です。(さ)

『10ぽんのぷりぷりソーセージ』 
 ミシェル・ロビンソン/文 トール・フリーマン/絵 もとしたいづみ/訳 (Pフ) ほるぷ出版

 ぷりぷりソーセージ、フライパンでじりじりじり。
 ちょっとまってくれ。
 プチッ!とやぶれて、ポン!とばくはつするなんて、ぜったいにいやだ!(さ)


★よみもの★


『ふたりはとっても本がすき!』
 如月かずさ/作 いちかわなつこ/絵 (Fキ) 小峰書店

 本を読むのはすき?どんな本を読むかな?読むのは早いほう?ゆっくりなほう?
 チーターのチッタちゃんと、カバのヒッポくんは本がだいすき。でも読み方はちょっとちがうみたい。
 どんどん読んじゃうチッタちゃんと、じっくり本を読むヒッポくん。どっちの読み方もいいなぁ。 低学年から(い)

『アチチの子鬼』
 岡田淳/作 (Fオ) 偕成社

 ぼくのおじいちゃんはすごい!おもしろい話をたくさんしてくれる。
 ともだちのサキザキくんや、魔女からねむりひめをしょうかいされた時のこと。
 須磨にいたウミンバ、子鬼とワニ、オオカミ、わるい大鬼の話。
 ぼくのおじいちゃんの冒険の話、三冊目。めちゃ、わらっちゃう!低学年から(の)


『ねこの商売』
 林原玉枝/文 (Fハ) 福音館書店

 とある商店街にある、おまんじゅうやさんの幸福堂。「ねこのて おかしします」のはり紙を
 見て電話をしたら、やってきたのは一ぴきの三毛猫。どうやってお客さんを呼んでくるのかな?  中学年から(い)

『あさって町のフミオくん』
 昼田弥子/作 高畠那生/絵 (Fヒ) ブロンズ新社

  小学3年生のフミオくんが住んでいる、「あさって町」は、どこかへん。
 スーパーではシマウマの子どもとまちがわれたり、
  がいこつのおじさんとプールへいったり。フミオくんの日常はヘンテコがあふれてる!
 あさって町でおこる、ふしぎなおはなし四話収録。中学年から(か)


『くろグミ団は名探偵 S博士を追え!』
 ユリアン・プレス/作・絵 (943) 岩波書店

 イラストに隠された謎を見つけよう!謎解きは好きだけど、難しいのはイヤな人。
 文章が多いとつかれるな…、そんな人にオススメです!シリーズもありますよ。 高学年から(い)

『ぼくがスカートをはく日』
 エイミ・ポロンスキー/著 西田佳子/訳 (933ホロ) 学研プラス

 12歳のグレイソンは、だれにも言えない秘密を抱えていた。
 誰かに打ち明けても、きっと受け入れてもらえない。
 でも、本当は、もっと自由に自分らしく生きたい!高学年から(さ)


★ちしきのほん★

『クイズドリル』(初級編・中級編・上級編)
 セブンデイズウォー (031)

テレビでクイズ番組が大人気ですね。あんなふうに答えたい!と思っているクイズ好きな人必見の本です。
辞書を全部覚えたりしなくても、クイズに強くなるコツがあるんです。(ち)


『こどものための防災教室』
 今泉マユ子/作 (369) 理論社

 さまざまな災害の時に、どうやって身を守るか、どんな準備をしたらいいのか。
 えらび方からしまい方を災害食を中心に、備えるもの、料理のしかたなどなど、
 よーくわかります。(の)

『ナージャの5つのがっこう』
 キリーロバ・ナージャ/文 市原淳/絵 (376) 大日本図書

 「がっこう」って国によって、きょうしつも、もっていくものも、せんせいも、クラスメイトもぜんぜんちがうんだって!
 てんこうせいのナージャが、ほんとうにたいけんした、5つの国のがっこうをしょうかいするよ。(さ)


『ため池の外来生物がわかる本』
 加藤英明/著 (468) 徳間書店

 テレビ番組『池の水ぜんぶ抜く』でおなじみの、加藤先生の本です。池の水をぬく
 「かいぼり」のことや、外来生物のことなどを、たくさんの絵や写真でやさしくおしえてくれます(ち)

 
『女性アスリートの教科書』
 須永美歌子/著 (780) 主婦の友社

 健康に、ケガなく、スポーツにうちこむために、女子の体と気持ちを詳しく解説。
 すべての女子選手、保護者、指導者に知ってほしい本です。(ち)


『ストローとモールでつくる幾何学オブジェ』
 公益財団法人 日本数学検定協会/著 (750) 丸善出版

 工作が苦手な人でもできそう。キラキラモールで作って、部屋に飾ってもステキ。
 算数の図形がちょっとわかる…かもしれません(い)

『話したくなるオリンピックの歴史』
 コンデックス情報研究所/編著 (780) 清水書院

 東京オリンピックまであと2年ですね。さて、今度のオリンピックは何回目でしょう?
 メダルに描かれている絵はどんなデザイン?今はなくなった競技には、どんな競技がある?
 読むうちにオリンピックがどんどん楽しみになる本です!(い)