あたらしいこどもの本
あたらしくはいった本(平成30年9月up)
まだまだあついけれど、空は秋のくも。
夜は秋の虫がないています。
本をよむのにぴったりのきせつです。
図書館では、いろいろな本をよういして、みんなをまってます。
★あかちゃんのえほん★
『きんぎょさんとめだかさん』
とよたかずひこ/作 (Pト) 世界文化社
きんぎょさんが いちにいちに。めだかさんが いちにいちに。
くるっとまわって いちにいちに。うでをのばして・・・。
おやこでいっしょに、たいそう。いちに。
『どろんばあ おばけかぞえうた』
小野寺悦子/文 植垣歩子/絵 (Pウ) 福音館書店
どろんばあ。ひとつ、ひとつめこぞうさん。どろんばあ。
ふたつ、ふたごのかっぱさん・・・。
「どろんばあ」のかけごえとともに、ゆかいなおばけたちが、たくさん登場!
たのしい数え歌の絵本。
『まほうつかい』
いしかわこうじ/作 (Pイ) 偕成社
まほうつかいがまほうをかけると、りんごが、でかでかどーん!
ふうせんがぷかぷかふわりーん!
あかちゃんも、あっとおどろくたのしい絵本。
★えほん★
『またまた ねえ、どれがいい?』
ジョン・バーニンガム/作 評論社(Pハ)
もしもだよ、きみがえらぶなら、どれがいい?
ラクダのげろ、ゾウのおなら、ウシのうんち。
『ねえ、どれがいい?』のつづきの本です。
『おしっこちょっぴりもれたろう』
ヨシタケシンスケ/作 PHP (Pヨ)
おしっこのあと、パンツをはくとさ・・・だれかわかってよ、このきもち!
もぞもぞしてるのはそのせいでしょ?
え?くつしたがずれたから?うわぎの中で
シャツのそでがぐしゃぐしゃだから?
いや、それもきもちわるいけどさ・・・。
そうそう!って思っちゃう、ヨシタケワールド!
『ペロのおしごと』
樋勝朋巳 /作 (Pヒ) 小学館
いぬのペロは、かいぬしのおかあさんがだいすき。
ある日、おかあさんにプレゼントをしようと、大けっしん。
ペロは、おしごとに行くことにしました。
さあ、ペロはプレゼントをかうことができるかな?
『出発』
小泉るみ子/作 (Pコ) 新日本出版
戦争から帰ってから心をとざしたままの浩。
あねが結婚することになり、おめでたい唐草もようのふろしきで
つつんだ荷物を運ぶことになった。
とちゅう知らない人たちにかけられたあたたかいことばに、
だんだん心をひらき・・。
戦争で傷ついた人の心が、だんだん元気になっていく話。
『おっちゃん山』
椎名誠/作 塚本やすし/絵(Pツ)新日本出版社
ある日、ひとりで山にのぼったおっちゃん。
うっかり、「デロデロ虫」にかみつかれてしまった。
それから、どんどんからだがおおきくなってしまい、ゆうめいになりすぎた、
おっちゃんは、かぞくをまもるためにあることをけつだんします。
『はなびのひ』
たしろちさと/作・絵 (Pタ) 佼成出版社
きょうは、まちにまった、お江戸の花火大会。
はやくよるにならないかなと、
たいくつしていた、ぽんきちは、おかあちゃんにたのまれて、
花火職人のおとうちゃんのところへ夜食をとどけにいくことに。
それをみていたまちのひとびとが次々とあとをついてゆき、まちじゅうおおさわぎ!
『きょうだいぎつねのコンとキン』
村山桂子/文 岡田千晶/絵 (Pオ) フレーベル社
あるいいてんきのひ、きつねのきょうだいの「コン」と「キン」は
まいごになっている、にんげんのおんなの子にであいました。
おかあさんには「にんげんにはきをつけるのよ」と言われているけど…。
やさしいきつねのきょうだいに、ほっこりする絵本です。
『だんしゃく王とメークイン女王』
北村裕花/絵 苅田澄子/文 (Pキ) 講談社
じめんのしたにある「じゃがいものくに」にすむだんしゃく王とメークイン女王。
おなじしろでくらしているのに、ふたりはなかがよくないみたい。
ふたりのねがい、「カレーライスの具になれますように」はかなうのかな?
『おたすけじぞう』
はるくはるる/文 田中六大/絵 (Pタ) 文芸社
がっこうのうらにいるおじぞうさんは、しゅくだいをやってくれるんだって!
なつやすみのさいごの日なのに、まだしゅくだいがおわっていないみっちゃんは、
しゅくだいをもっておじぞうさんのところへ走ります。
『ひよこのピケキョ』
ジャニーン・ブライアン/作 ダニー・スネル/絵 (Pス) 東京書店
きょうだいはみんな「ピヨ」。
よんばんめにうまれたピーちゃんは、ほかの子とちがって「ピケキョ」
みんなは「ピヨ」でもわたしは「ピケキョ」なんだもん!
ちがう、をみとめる絵本です。
『ちょうちょのためにドアをあけよう』
ルース・クラウス/文 モーリス・センダック/絵 (Pセ) 岩波書店
「だっこうたを おぼえておくと いいよ」「あかちゃんが うまれたってことは
こぶんが うまれたってこと」など、こどもからこどもへのアドバイス。
ぷっと笑っちゃうような言葉がたくさん。
『はつめいだいすき』
ピップ・ジョーンズ/文 サラ・オギルヴィー/絵(Pオ) BL出版
はつめいが、だいすきなイジーは、どんどんあたらしいマシンをつくりだす。
でも、うまくいくとはかぎらない。しっぱいすると、あたまにきちゃう!
「なんども、なんども、やってみるんだ。うまくいくまでな」と
おじいちゃんにいわれて、そとをあるいていると、けがをしたカラスが!
もういちどカラスにそらをとべるようにしてあげられるかな?
★よみもの★
『ひきがえるにげんまん』
最上一平/作 武田美穂/絵 (Fモ) ポプラ社
クラスのはるかちゃんのおかあさんが、びょうきでなくなった。
つぎの日、どうろでひきがえるが車にひかれてぺちゃんこになっているのを見て、
3人が思ったことは。
死に向き合うおはなしです。低学年から
『こだわっていこう』
村上しいこ/作(Fム)学研プラス
物知りで、ときどき「こだわりスイッチ」が入るそうまくん。
あるじけんから、「そうまくんとは、遊ばないほうがいいよ。」と
お母さんに言われてしまったぼく。
そうまくんはぼくのたいせつな友達なのに・・・。中学年から
『ふたごのカウボーイ』
フローレンス・ストボドキン/文 ルイス・スロボドキン/絵(933スロ) 瑞雲舎
ふたごのネッドとドニーは、カウボーイごっこがだいすき。
きょうも二人はカウボーイのスティーブとジムになりきります。
にわを出て、ひろいみちをわたり、商店街まで、だいぼうけん!
でも、おかあさんはおおあわて。ここまでなりきれたら素晴らしい!中学年から
『疾風の女子マネ!』
まはら三桃/作 (Fマ) 小学館
"いい男ねらい”で陸上部のマネージャーになった女子高生の咲良。
ところが入ってみると大違い。
しかし、退部を言い出せずにいたある日、試合で選手たちの走る姿に大感動。
短距離リレーの魅力をとおして、成長していく高校生たちの青春。10代から
『ヤイレスーホ』
菅野雪虫/作 (Fス) 講談社
チポロが魔物からイレシュを救い出してから数年。あの時の魔物ヤイレスーホの
もとに「呪い」の力を授けてほしいという少女があらわれる。
なぜか、ヤイレスーホはチポロたちのもとに、少女をあずけにくる。『チポロ』続編。10代から
『結び蝶物語』
横山充男/作 (Fヨ)あかね書房
中学生のあかりが、夏休みにおばあちゃんの家で見た一枚の写真と家紋。
そえられた不思議なことばにさそわれて、
あかりは滋賀、神戸、京都の神社へ自分のルーツをさがしに出かける。
行く先々で出会った不思議な三つの物語。10代から
『あたしが乗った列車は進む』
ポール・モイシャー (933モシ) 鈴木出版
家族を亡くし、シカゴに住む会ったことのない大おじの家にいくことになったあたし。
少しひねくれ気味の態度をとっていたあたしが、数日間の長距離列車の中で出会ったのは、
家族とも思える人たち。
不機嫌そうで口数も少ないあたしは、列車の中で13歳誕生日をむかえ、
まわりの人にささえられ心を開いていく。10代から
★ちしきの本★
『昆虫の体重測定』
吉谷昭憲/文・絵 福音館書店(486)
みなさんは、学校で体重測定をしましたか?体重は何キロ?おとなのゾウは3000キロ。
一円玉は1グラム。じゃあ、テントウムシの重さを知ってる?カは?カブトムシは?
重さをはかってみると、いろんなことがわかるよ。
『牛乳パックで作るミニチュア家電』
佐藤京子/著 ブティック社(754)
ドラム式洗濯機、おそうじロボ、エアコン、など、おうちの家電が牛乳パックで作れちゃう!動かすことも
できるよ。
『絵本の冒険 「絵」と「ことば」で楽しむ』
小野明/編 フィルムアート社(研究 726)
絵本ってなんなの?絵本作家はどういう気持ちでかいているの?など、絵本に関するすべてがわかる一冊。
五味太郎、荒井良二、tuperatuperaもインタビューで登場。モノクロの地味な本ですが、中身は濃い!
『子どもの命を守る防災教育絵本①土砂災害の基本②土石流のチカラ③土砂災害と避難』
佐藤丈晴/作 (369) 吉備人出版
土砂災害について、迷路や4コマまんがも使い、低学年の子にも教えやすい本になっています。
『虫のしわざ探偵団』
新開孝/写真・文 (486) 少年写真新聞社
しぜんの中の「これ、なんだろう?」。それ、じつは虫の「しわざ」なんです!
みんなも「しわざ探偵団」になって、おうちの庭やこうえん、じんじゃで「しわざ」を見つけよう!
『サナギのひみつ』
三輪一雄/著(486) ポプラ社
いも虫から、まったく違う形に変化するサナギ。
どうしてサナギになるの?いったい中はどうなってるの?
謎だらけのサナギをチェック!
あたらしくはいった本(平成30年7月up)
いよいよ夏本番!
楽しい夏やすみもすぐそこです。
としょかんも、夏やすみのじゅんびのまっさいちゅうです。
いろいろな本をよういして、みんなをまってます!
★あかちゃんのえほん★
『みんな みんな いないいないばあ』
いまむらあしこ/文 さいとうたかお/ 絵 (Pサ) あすなろ書房
ころころころろ。かえるさんが、いないいないばあ。
ちゅうちゅうねずみさん、ほうほうふくろうさん、みんなみんな、いないいないばあ。
あかちゃんと、たのしくうたいながらどうぞ。
『おばきゃー!』
藤本ともひこ/作(Pフあかちゃん) 世界文化社
おばけ どこどこ? おばけ ここだよ
かわいいおばけが、さけんだら、どんな声?
読んだらくせになりそうな「おばきゃー!」の絵本です。
『とらんぽりんぽーん』
ふくだじゅんこ/文・絵(Pフ)大日本図書
とらんぽりん じゃんぷ よーい どん!
さいしょにとぶのは、やるき まんまん とまとくん。まっかなかおで、「ふん!」
ちからいっぱい、とらんぽりんにジャーンプ!ページをめくると、ぼよ~ん!
いろんなやさいたちが次々にとうじょうしてみんなじゃーんぷ!
「ひょい!」「ぴょんぴょん」さてさて、さいごにとうじょうするのはだれかな?
★えほん★
『あむ』
小風さち/文 山口マオ/絵 (Pヤとも) 福音館書店
おれは、かっちゃんの家のにわでくらしている、くろいぬの「あむ」。
だいすきなのは、さんぽ。かっちゃんがともだちとでかけたので、ひとりでさんぽ。
かっちゃんをおいかけて、うみまでいけるかな?がんばれ!あむ!
『ツリーハウスがほしいなら』
カーター・ヒギンズ/文 エミリー・ヒューズ/絵 (Pヒ) ブロンズ新社
ツリーハウスがほしかったら、まず、そらをみあげて。
どっしりした大きな木に、はしごをかけて、はしらにいたをわたしてボルトでしめる。
ブランコかロープ、としょかんも。たべものとねぶくろ、かいちゅうでんとう。
みんな一回はすんでみたい、たのしいツリーハウスのおはなし。
『なくのかな』
内田麟太郎/文 大島妙子/絵 (Pオ) 童心社
おでかけのとちゅう、おとうさんやおかあさんとはぐれてしまったぼく。
なくのをがまんしていたけど・・・。
オニも、まいごになったらなくのかな?オオカミも、つよいサムライも、
ひとりぼっちになったら、なくのかな?
そう。みんな、なくとおもうよ。なきたいときは、ないてもいいんだよ。
『うまはかける』
内田麟太郎/文 山村浩二/絵 文溪堂
おおかみは、かける。おいかけられて、うまはかける。ちゅうをかけて、あしをひっかけ、
はがかけ…。かけるって、こんなにいっぱい意味があるんだね。
ぴったりの絵にわらっちゃう。
『そらからぼふーん』
高畠那生/作 (Pタ) くもん出版
あるひ、すごいおとがしたから見にいってみると…
そらからおおきなホットケーキがおちてきた!
ホカホカのホットケーキのにおいがしてきそうな絵本です!
あなたならそらからおちてきたホットケーキをどうする?
『さとやまさん』
工藤直子/文 今森光彦/写真 (Pイ)アリス館
さとやまってしってる?わたしたちが住んでいるまちと
森や山とのあいだの畑や林のことを、 「さとやま」とよんでいます。
さとやまはいろんな「めぐみ」をあたえてくれます。
みんなも「さとやまさん」とよんで、「さとやまさん」に会いに行こう!
『おさがり』
くすのきしげのり/作 北村裕花/絵 (Pキ) 東洋館出版社
はるかちゃんはおねえちゃんからの「おさがり」のものさしがはずかしいみたい。
でも「おさがり」っていいものなんだよ。
きみのまわりにも実はたくさんの「おさがり」があるかも!
『いたずらトロルと音楽隊』
アニタ・ローベル/さく(Pロ) ロクリン社
音楽をかなでながら旅をする音楽隊の5人組。
どこへいっても、音楽を聴いた人は、国じゅうで一番だと思いました。
演奏し続けて、疲れて寝ていた森のはずれ。
トロルが演奏を聴こうと5人組を起こします。
でも、ちっとも起きない5人組。
怒ったトロルがかけた魔法で、楽器は動物の鳴き声に!
音を取り戻すためにはどうしたら?
『もりのたんじょうびパーティ』もりのこえほんシリーズ4冊
エリザベス・イワノフスキー/作(Pイ) 岩波書店
1944年に出版されたベルギーの絵本「サン・スーシ」シリーズのうち4冊が
「もりのこえほん」として復刻されました。サン・スーシとはフランス語で、
心配なくお気楽にという意味だそうです。ほっと気持ちが落ち着くような
素朴なイラスト。本のサイズも小さいんですよ。
『いっしょにおいでよ』
ホリー・M・マギー/文 パスカル・ルメートル/絵(Pル) 廣済堂あかつき株式会社
テレビのニュースを見ていて怖くなった女の子。「こんなのっていやだ。
どうしたらいいの」とおとうさんに尋ねます。「いっしょにおいで」と外に
出たら、たくさんの人。いろんな国の人。ちょっとしたことで、世界はすてきな
場所に変わるかもしれない。大人も勇気づけられるような絵本です。
『しゅりけんとうちゃん いがぐりしょうぶのまき』
寿金之輔/作 忌野清志郎/絵 えほんPイ 岩崎書店
ぼくのおとうさんは、いつもはかっこいいいビジネスマン。そして日曜日は、ニンジャ!
2002年にキンダーブックに掲載された、忌野清士郎まぼろしの絵本!
『ずっと ねがいはひとつだけ』
ケイト・クライス/文 M・サラ・クライス/絵(Pク)WAVE出版
赤ちゃんのときからエリとずっといっしょにくらしていた、だいじなかぞく、いぬのバロン。
だんだんととしをとっていくバロンとのおわかれがちかいことがわかり、
エリはあることをおもいつきました。
どんなときもそっとよりそってくれた、ちいさないのちとの
きずなと愛情をやさしくえがいた絵本。
★よみもの★
菜の子ちゃんとキツネ力士』
富安陽子/作 (Fト) 福音館書店
「まけきらい稲荷」伝説がある、兵庫県の丹波篠山。
負け越しの大ピンチのキツネ力士をたすけに、
菜の子ちゃんとリリコは雲にのってむかう。
菜の子ちゃんがんばれ!中学年から
『まじょ子とステキなおひめさまドレス』
藤真知子/作 (Fフ)ポプラ社
まじょ子のあたらしいおはなしです!
ハンドメイド王国のヌエールひめを助けるために、ステキなおひめさまドレスをつくります。
低学年から
『四人のヤッコ』
西内ミナミ/作 (Fニ) すずき出版
べんきょうもピアノのれんしゅうもやりたくない!あーあ、じぶんがもう一人いたらなぁ…
なんて思っていたら、わたしがふえちゃった!?四人になったヤッコはこれからどうなる?
低学年から
『波うちぎわのシアン』
斉藤倫/著 (Fサ) 偕成社
ちいさな島ラーラ。ある夜、そこにたどり着いた船は炎に包まれていた。
思わずその船に飛び込んだフジ先生が見つけたのは、左手を固くにぎりしめた赤ん坊。
その左手は、まるで巻貝みたい。耳をあてると潮騒が聞こえ、誰もがお母さんの
お腹の中にいた時のことを思い出します…。
ちょっぴり切なくて、ちょっぴりドキドキする物語。
詩人でもある作者の文章は、柔らかな布団のような心地がします。高学年から
『コクルおばあさんとねこ』
フィリパ・ピアス/作 (933ヒア) 徳間書店
家出したネコのピーターをさがす、ふうせんうりのおばあさん。
ある風の強い日、ふうせんごと空へ、ぴゅー!
1972年刊の『おばあさん空をとぶ』のタイトル変更と、
少し訳が変更されています。中学年から
★ちしきの本★
『みじかな樹木のほん』
国土緑化推進機構/編 平田美紗子/絵 (653) ポプラ社
家や学校、公園や森で、まいにち見かける木。
花がさいたり、実がなったり。はっぱが落ちたり、鳥や虫もやってくる。
いつも見ている木が、わたしたちのくらしと、どんなつながりがあるのかな。
まいにち見ていても、知らないことがいっぱい。木となかよしになれる本。
『世界一おもしろい国旗の本』
ロバート・G・フレッソン/作(288) 河出書房新社
ありそうでなかった国旗の本。日本の国旗は、ほぼずっと同じデザインだけど、
ほかの国は昔とは違うデザインのところが多いんだよ。歴史と深いつながりがある国旗。
国旗の意味もよくわかります。読んでいるとつい間違い探しをしてしまうのかな。
「ウォーリーをさがせ!」が思い浮かぶのは私だけ?
『戦争体験を「語り」・「継ぐ」』
大石学/監修 (319)学研
広島、長崎・沖縄を中心に行われている、太平洋戦争の記憶を伝える様々な活動を紹介。
戦争を体験した人々が、少なくなっていくなか、変わりつつある平和教育と、
関わる人々の想いや伝えたいことにふれて、平和を次世代へつないでいくために
今、何ができるのか考える一冊。
『「単位」の学習に役立つはかってみよう 長さ・重さ・時間』シリーズ全3冊
新間竹彦/作 (420) 汐文社
うでや手をつかって長さをはかったり、1円玉をつかって重さをはかったり、
自分のかげで時間をはかったりするよ。算数の勉強だとよくわからないことも
自分でやってみると面白いかも。自由研究にもできるかな?
『楽しい日本の恐竜案内』
平凡社 (457)
地方別に、日本の恐竜が紹介されています。
日本各地の恐竜に会える博物館のリストもあります。
子ども向けの本ではありませんが、恐竜好きキッズとその親は必見!
あたらしくはいった本(平成30年5月UP)
ここちよい風がふく季節になりましたね。
あたらしい学校生活には、なれましたか?
ちょっとひといきしたい時は、図書館にきてね。
☆あかちゃんえほん☆
『あかちゃん新社長がやってきた』
マーラ・フレイジー/作(Pフ) 講談社
あかちゃん社長の家にやってきた、いもうと!
そのあとどうなったかは、きっとご想像の通り!
でもやっぱり仲良しになるんですよね。…まあ、だいたいは、ですけど。
前作の『あかちゃん社長がやってきた』も読んでみてくださいね。
☆えほん☆
『あいさつってたのしい』
石津ちひろ/文 松田奈那子/絵(Pマ) 小学館
おはよう、いただきます、ありがとう・・・。
あいさつをすると、あれあれ?
どうぶつにへんしんしちゃった!
みんなで、たのしくあいさつすると、きっと、なかよくなれるね。
『もうちょっと もうちょっと』
きむらゆういち/文 高畠純/絵 (Pタ) 福音館書店
りんごをみつけたコブタ。落ちてきたりんごに「やったあ!」と、
よろこんだのもいっしゅん。りんごはコロコロとあなの中へ…。
手をのばしてもとどかない…。ツンッ!もっと、おくにいっちゃった!
コブタはりんごが食べられるかな?
『おはなみくまちゃん』
シャーリー・パレントー/文 ディヴィッド・ウォーカー/絵 (Pウ) 岩崎書店
さくらがまんかいになって、くまちゃんたちは、みんなでおはなみに行きます。
バスケットにおべんとうとおおきなタオルをつめて、
みんなであそぶ、たこももって。
あたたかい春のかぜをかんじるような絵本です。
『わたしはヴァネッサと歩く』
ケラスコエット/文・絵 (Pケ) 岩崎書店
転校生のヴァネッサ。なんだかみんなとなじめないみたい。
わたしがヴァネッサにしてあげられることってなんだろう?
いじめについて考える、文字のない絵本です。
『きつねうどん たぬきうどん』
古内ヨシ/作 (Pフ) 大日本図書
きつねうどんがだいすきなきつねくんと、たぬきうどんがだいすきなたぬきくんは
いつも人にばけてうどんやさんへ。
でもほんとうにおいしいのはいったいどっち?とけんかになってしまって…。
『ぼくのきいろいくつした』
かんのゆきこ/作 (Pカ)アリス館
ねこの「まーる」は、だいすきなきいろいくつしたをなくしちゃった!
さがしに出かけると、あった!…あれ、ちがったみたい。
まーるはきいろいくつしたを見つけることはできるのでしょうか?
『かべのむこうになにがある?』
ブリッタ・テッケントラップ/作(Pテ) BL出版
おおきなあかいかべがありました。
なぜあるのか、いつからあるのかはだれもわからないかべ。
むこうにはなにがあるのかな?
少し考えさせられる絵本です。
『はなちゃんおとなになります』
千葉智江/作 (Pチ) 小学館
「おとなになるんだもん」が、くちぐせのはなちゃん。
おとなになるためには、いろんなことができないといけないって、おねえちゃんはいいます。
おとなになるってどういうことかな?
『大名行列』
シゲリカツヒコ/作 (Pツ) 小学館
「したにー、したにっ」ぎょうれつがやってきた。
ところが、あっ、とのがたいへん!ぽちがとびだした!
つぎつぎにあらわれるへんなもの。ようかい、まんもす、えっ?うみのなか?
ふしぎなぎょうれつを、じっくりたのしんでね。
『ぼくのきもちはね』
コリ・ドーフェルフド/作(Pト) 光村教育図書
いっしょうけんめい積んだ積み木がこわれてしまった。
その気持ちを、話す?さけぶ?笑いとばす?忘れる?
どれもちがう。ぼくのきもちは・・・。
つらい気持ちの人によりそうことを教えてくれる絵本です。
☆よみもの☆
『しらとりくんはてんこうせい』
枡野浩一/作 (Fマ)あかね書房
さんすうとシュークリームがだいすきな、しらとりくんはてんこうせいだ。
せがたかくて色白でおれとはぜんぜんちがう。やきゅうをやろうぜってさそっても、
公園までついてくるけど、いいわけしてかえってしまう・・・。
しらとりくんのことが気になる主人公。じぶんとのちがいをみつけて、
ともだちになっていくまでを主人公の目線でえがいたお話。
歌人の枡野浩一自身の幼少期をもとにした、自伝的児童小説です。
低学年から
『ぼくはなんでもできるもん』
いとうみく/作 (Fイ) ポプラ社
ぼくは、きのうのきのうのきのうから一年生になった。
なのにランドセルはカバーできいろいし、
六年生のおねえさんは、ぼくをあかちゃんあつかいしてくる。
ぼくはもう一年生で、なんでもできるんだよ!
低学年から
『なみきビブリオバトル・ストーリー2』
森川成美・おおやなぎちか・赤羽じゅんこ・松本聰美/作 (F)さ・え・ら書房
並木小学校の学校公開日に四年二組のクラスで行われるビブリオバトル。
それぞれの思いを込めて本を紹介します。
今回のビブリオバトルは前作「なみきビブリオバトル・ストーリー」とは違う舞台で、
繰り広げられます。
中学年から
『4ミリ同盟』
高楼方子/著(Fタ) 福音館書店
みんなが一度は食べてる<フラココノ実> それが普通で当たり前。
でもなぜだかその時がやってこない人もいる。
そんなポイット氏が出会ったエビータさんとの共通点。
実は二人とも浮いている!?4ミリだけ!
<フラココノ実>を食べた人は、<何か>をなくしてしまうらしいけど、
<何か>が残っているならそれもいいかも。
なんだかふわふわと、心許ないような、心地いいような不思議な読後感の物語。
中学年から
『神々と戦士たちⅤ 最後の戦い』
ミシェル・ペイヴァー/作 (933ヘイ) あすなろ書房
妹と剣、どちらもあきらめることなんかできない。
故郷の村に帰ってきたヒュラスはかつての友だちと戦うことになる。
<火の女神>に託された使命をはたすことができるのか。
古代ギリシャを舞台にした物語の完結編。
ミシェル・ペイヴァーの作品は人間だけでなく、動物からの目線もとても面白く、
男の子も女の子も楽しめます。
10代から
☆ちしきの本☆
『かならずお返事書くからね』
ケイトリン・アリフィレンカ/著, マーティン・ギャンタ/゙著(289) PHP
学校の課題で、外国に住む同年代の子と文通を始めることになった、アメリカに住む少女ケイトリン。
文通相手は、それまで聞いたこともないアフリカのジンバブエという国の少年、マーティン。
好奇心旺盛なケイトリンは、手紙に何をどう書けばいいか迷いながらも、
マーティンへ一通目の手紙を書き始める。
でもこのときのケイトリンは、まだ、マーティンの実情は知らず・・・。
一万キロの距離を超えて、心を通わせ、支え合い、
かけがいのない親友を異国に見つけた、二人の実話です。
10代から
『マルコとパパ ダウン症のあるむすことぼくのスケッチブック』
グスティ/作・絵(378人権) 偕成社
その子のままでいいと受け入れるのは難しかった、
パパであるグスティさんにとっては。
ママのアンヌと長男のテオにはなんの問題もなかった。
あなたはどうだろう。私はどうだろう。
ユーモアたっぷりのイラストと言葉のコラージュが
何気ない日常の一コマを伝えてくれます。
『羽毛恐竜』
大島英太郎/作 真鍋真/監修 (457)
スズメ、カラス、ツバメ・・・よく知っている鳥たちは、
現代の恐竜なのだと知っていましたか?
1996年に初めてあきらかになった「羽毛恐竜」。
その進化の仕組みを、絵本のようにわかりやすく解説してくれています。
あたらしくはいった本(平成30年4月UP)
あちらこちらで、さくらがさきはじめました。
あたらしいことがはじまる、わくわく、どきどきのきせつです。
としょかんでも、あたらしい本をよういしてまっています。
★えほん★
『くまがまく』
丸山誠司/作(Pマ)絵本館
くまがまく たねをまく。くまはまく まめをまく。
くまはまく まわしをまく。しおもまく。
くまが、いろいろ、どんどんまいてしまう。
まくものってこんなにあるんだね。
くりかえしの、たのしいことばあそびのえほん。
『ネルはいぬのめいたんてい』
ジュリア・ドナルドソン/文 サラ・オギルヴィー/絵 (Pオ) BL出版
ピーターとすんでいる、いぬのネルはめいたんてい。
くんくんくん。おさらのなか、ソファのすみ、くつにくつした、とんでったボール。
なんでもみつけます。ある日、がっこうの本がぜんぶなくなって・・・!
さあ、ネル!がんばって!
『ネルソンせんせいがきえちゃった!』
ハリー・アラード/文 ジェイムズ・マーシャル/絵 もりうちすみこ/訳(Pマ)朔北社
2ねん1くみは、がっこうじゅうでいちばんおぎょうぎのわるいクラス。
おしゃべりしたりふざけたり、ネルソンせんせいのいうことをぜんぜんききません。
そんなある日、ネルソンせんせいがとつぜんいなくなってしまいました。
かわりにきたのはまじょのように、とってもこわくてきびしい、スワンプせんせい。
ネルソンせんせいはどうなっちゃったの!?はやくかえってきて!
『うそうそかわうそのむかしばなし』
はやしますみ/作(Pハ)小学館
むか~しむかしのことざんす。ものしりがおのかわうその
ほんとみたいな、うそうそ、うそんこ、むかしばなしのはじまり、はじまり~。
『かんぱいよっぱらい』
はらぺこめがね/作 (Pハ) 岩崎書店
かんぱーい!ビールにワインにあつかんにクリームソーダ!?
いろんなかんぱい、いろんなヨッパライ!
たのしいかんぱいで、かわいくよっぱらいたいね。もちろん、子どもはお酒はだめだよ。
『ママが10にん!?』
天野慶/文 はまのゆか/絵 (Pハ)ほるぷ出版
ママは、いつもいそがしそう。あーあ、ママが10人いたらいいのになぁ。
そしたら、ひとり目のママは、ぼくと遊んでくれて、ふたり目のママは、
おもしろい本をよんでくれて、3にん目のママは、たのしいうたをうたってくれて、
4にん目のママは・・・ってどんどんママがふえちゃった!?
『もうちょっと もうちょっと』
きむらゆういち/文 高畠純/絵 (Pタ) 福音館書店
りんごをみつけたコブタ。落ちてきたりんごに「やったあ!」と、
よろこんだのもいっしゅん。りんごはコロコロとあなの中へ…。
手をのばしてもとどかない…。ツンッ!もっとおくにいっちゃった!
コブタはりんごが食べられるかな?
『おはなみくまちゃん』
シャーリー・パレントー/文 ディヴィッド・ウォーカー/絵 福本友美子/訳 (Pウ) 岩崎書店
さくらがまんかいになって、くまちゃんたちがみんなでおはなみに行きます。
バスケットにおべんとうとおおきなタオルをつめて、みんなであそぶたこももって。
あたたかい春のかぜをかんじるような絵本になっています。
『わたしはヴァネッサと歩く』
ケラスコエット/文・絵 (Pケ) 岩崎書店
転校生のヴァネッサ。なんだかみんなとなじめないみたい。
わたしがヴァネッサにしてあげられることってなんだろう?
いじめについて考える、文字のない絵本です。
『きつねうどん たぬきうどん』
古内ヨシ/作 (Pフ) 大日本図書
きつねうどんがだいすきなきつねくんと、たぬきうどんがだいすきなたぬきくんは
いつも人にばけてうどんやさんへ。
でもほんとうにおいしいのはいったいどっち?とけんかになってしまって…。
『いろいろいろんなかぞくのほん』
メアリ・ホフマン/文 ロス・アスクィス/絵 (Pア) 少年写真新聞社
だいたいの人にはかぞくがいる。でも、かぞくはいろいろ。
国も、家も、しごとも、くらしかたも、きもちも、
みんなちがう。「ちがうこと」を、たのしくやさしくおしえてくれるえほん。
★あかちゃんのえほん★
『安西水丸のどうぶつパシャパシャ』
安西水丸/絵 安西かおり/文(Pア赤ちゃん)文芸社
ゾウさん、ワニさん、カバさん、イヌさん・・・・みんなカメラでパシャパシャ。
みんな、じょうずにしゃしんがとれたかな?
『ポンチ』
織田りねん/文 ちえちひろ/絵 (Pチあかちゃん) パイ・インターナショナル
ポンチ ポンチ みかんがポンチ。ポンチ ポンチ キウイがポンチ。
いろいろなくだものがいっぱいでてきて、さいごはみんなで・・・。
うたうような、くりかえしがたのしいえほん。
★よみもの★
『こんぴら狗』
今井恭子/作(Fイ) くもん出版
かい主の弥生の病気がなおるようにと、金毘羅(こんぴら)さんへとおまいりにだされた
犬のムツキ。
いっしょに旅をはじめた「ごいんきょ」がたおれ、ひとりにぼっちに・・・。
いろいろな人たちに助けられ、やっと金毘羅さんにたどりつく。
江戸から今の香川県までを往復する、ムツキとたびであった人たちの、おはなし。10代から
『図書館につづく道』
草谷桂子/著(Fク) 子どもの未来社
みなさんにとって図書館はどんな存在でしょう。
たくさん本を読める場所?ちょっと休憩するところ?
子どものための場所?いやいや図書館なんて自分とは縁がない、
という人もいるかもしれませんね。
小さな村にある深山町図書館はどうでしょう。
図書館からつながっていく人との出会い。
あなたの知っている誰かに似ている人がいるかもしれませんよ。中学年から。
『シロクマが家にやってきた!』
マリア・ファーラー/作(933ファ)あかね書房
障害のある弟のために、アーサーはいつもがまんしてばっかり。
もう二度と家に戻るもんか!と飛び出したら、家の前にいたのはシロクマ。
……え?シロクマ!?シロクマと一緒の生活ってどんな感じ?
言葉がつうじなくても伝わるのかな。読むと気持ちがほっこりする本です。10代から。
『熊とにんげん』
ライナー・チムニク/作 (943)徳間書店
ともに旅をする熊とおじさん。その交流ときずな、メロディーが心を打ちます。
多くの児童文学者が 大好きだという名作が、やっと復刊。
未読の人はぜひ読んでください。10代から。
『満月の娘たち』
安東みきえ/著(Fア)講談社
どこにでもいる、標準的見た目の中学生のあたしと、オカルトマニアで女子力の高い
美月ちゃんは、保育園からの幼なじみ。ママ同士も友達だ。
ある日、美月ちゃんの頼みで、クラスでも人気の男子、日比野を誘い、3人で幽霊屋敷へ
肝だめしに行くことになって・・・。幽霊屋敷探検をしているうちにおこる、様々な
出来事を通してそれぞれの母と娘たちとの葛藤と成長。
話題の母娘問題が、リアルに独特の観察眼で描かれる感動作。10代から。
★ちしきの本★
『赤ちゃんと母(ママ)の火の夜』
早乙女勝元/作 タミヒロコ/絵(210)
昭和20年3月10日、未明に東京をおそった、大空襲(だいくうしゅう)。
一夜にして10万人ものいのちが失われた「火の夜」。
その直前に生まれた赤ちゃんとお母さんを焼夷弾(しょういだん)の炎の中、
必死に守りきった医師と看護師さんたち。でもその時、赤ちゃんの12人の兄妹、
家族は・・・。 忘れてはいけない大空襲秘話。
『べんりなしっぽ!ふしぎなしっぽ!』
小宮輝之/文・写真 メディアパル(481)
だいたいの動物にはあるけど、人間にはない「しっぽ」。
いろんな動物のしっぽ(と、おしり)写真がいっぱい。
動物によってちがう形ややくわりが、よくわかります。
『クレヨンで描いたおいしい魚図鑑』
加藤休ミ/作 晶文社(664)
かぎりなく魚の図鑑に近い、「魚料理」図鑑。表紙はシーチキンとサラダ菜。
カラーで見ると本物そっくりで、クレパスで描いたとは思えないほどおいしそう!
作者の加藤休ミさんは、絵本もたくさんかいています。
『イチからつくるカレーライス』
関野吉晴/編 農文協 (610)
大学生が、イチからカレーを作ることになった。
イチからということは、野菜や米やスパイスを育て、肉となる生き物を育て、
収穫し、殺すこと。食べること、命の重みを感じます。
あたらしく入った本(平成29年11月UP)
秋もふかまり、すっかりさむくなってきましたね。
図書館はもうすぐおやすみになります。
でも読書の秋なので、あたらしくはいった本をしょうかいします!
えほん
『サイモンは、ねこである』
ガリア・バーンスタイン/作 なかがわちひろ/訳 (Pハ) あすなろ書房
「ぼくたち、にてますね」とサイモンが言っても、ライオンたちは「ぜんぜんにてないよ!」と言う。
チーターのここも、クロヒョウのそこもサイモンとはこーんなにちがう!でも、なんとなくにている気がするんだ。
じゃあ、おれたちどこがにているんだ?ちいさなサイモンでもみんなとにているよ!
『こんやはてまきずし』
五味ヒロミ/作 石井聖岳/絵 (Pイ) 岩崎書店
みんなは「てまきずし」をつくったことがある?おきにいりの「ぐ」をのりとごはんでまいて…。
あたしはサーモン、おとうとのけいたはだいすきなイクラばっかり!きみはどんな「ぐ」がすき?
『空からのぞいた桃太郎』
影山徹/著 (Pカ) 岩崎書店
みんなもよくしっている「ももたろう」。おばあさんが川でひろったモモから生まれ、
おとものイヌ、サル、キジとともにオニをたいじしに行く。
そんな「ももたろう」のものがたりを、空から見てみたよ!いつもとちがった見方の「ももたろう」をどうぞ。
『ぽちっとあかいおともだち』
コーリン・アーヴェリス/文 フィオーナ・ウッドコック/絵 福本友美子/訳 (Pウ) 少年写真新聞社
ホッキョクグマのミキは、ゆきであそぶのがだいすき。
ゆきのなかをはしっていくと、むこうのほうにぽちっと、あかいものがいた。
においをくんくん。なんだかなかよくなれそうだ!
いっしょにはしって、あそんだあとには、だいすきなおかあさんのところへかえります。
『ぴりかちゃんのブーツ』
さとうあや/作 (Pサ) 福音館
ねこのぴりかちゃんにとどいた、だんじょうびプレゼントのブーツのクッキー。赤くてきれい。
どんな味だろうね。あらあら、まだたんじょうびじゃないのに、ちょっとだけ、ちょっとだけ食べてみちゃう?
『あおいジャッカル』
マーシャ・ブラウン/作 (Pマ) 瑞雲舎
かつて佑学社から出ていた『あおいやまいぬ』の新訳。
絵本は、インドの古い子ども向け物語から作られています。
『あおいやまいぬ』は瀬田貞二さんの訳ですが、この絵本は、新しいこの訳の方が、よりわかりやすく、正確に思います。
『ドレミファどうぶつコンサート』
二宮由紀子/文 みやざきひろかず/絵 (Pミ) 文研出版
「ド」どうか…「レ」レモンの…の「ミ」みなさま……ドレミでドうぶつコンサート。
でてくる曲を鳴らしながら読むとおもしろいかも!
『森のおくから』
レベッカ・ボンド/作 (Pホ) ゴブリン書房
むかし、カナダの森で大火事があり、川へ逃げた人々はただ、火を見ているしかなかった。
するとそこへ、森の奥からどんどんやってきたものは・・・。作者のおじいさんが、実際に体験した出来事だということです。
火事の話なのに、しんとした緊張感にあふれ、自然の不思議を感じます。
『わたしおべんきょうするの』
角野栄子/作 吉田尚令/絵 (Pヨ) 文渓堂
くりちゃんが 「わたし、おべんきょうするの」といいました。
「ぼくもするよ」、「わたしもする」といぬのムムとぬいぐるみのブタコさんもいいました。
ちょっぴりヘンテコでおもしろい、おべんきょうのじかんがはじまります。
『いえない いえない』
くすはら順子/作 (Pク) 文研出版
よそものがやってきたらしい。わるいやつらしい。きにくわない!って、みんなはいう。
あ、こじかがいる。かわいいから、たべたくないんだよね。でも、そんなことはいえない いえない。
いえないことは、ほかにもある。でも、きづかずに、いっちゃったわるぐちもある。
考えちゃうけど面白い。なんだか手ばなせない絵本です。
あかちゃんえほん
『パジャマでぽん』
くぼまちこ/著 (P赤ちゃん) アリス館
みーちゃん、きょうはひとりでパジャマきれるかな?
「それっ!」「あれっ あれれ・・・」「あたまがでない・・・」
「パジャマのなかまっくらだー」でもだいじょうぶ!
ちゃーんとでぐちがあるよ。「ひとりでおきがえ」がたのしくなる絵本。
よみもの
『理科準備室のヴィーナス』
戸森しるこ/著 (Fト) 講談社
中学1年生の結城瞳は入学してすぐに、同じクラスの南野さんに足を引っかけられて転ぶ。
ケガを見てもらいに保健室へ行くと、不思議な雰囲気をまとった「ヒトミ先生」がいた。
「ヒトミ先生」が気になり始めてずっと見つめていると、
同じように先生を見つめている人がいることに気が付いた。 高学年から
『かえたい二人』
令丈ヒロ子/著 (Fレ) PHP研究所
家の都合で引っ越しをしてきた月方穂木は、次の学校では『ヘンジンコ』と呼ばれないようにと奮闘する。
登校初日にクラスの目立つ女の子、萌奈のグループに入れてもらい無事クラスに馴染むことができた。
しかし、クラスに昔の自分を知る人がいて…。
見た目や持ち物、話題に気を付けて過ごすことに違和感を感じているけれど、仲間外れにはされたくない!
思春期の女の子たちのお話です。高学年から
『うっかりの玉』
大久保雨咲/作 (Fオ) 講談社
作者は鈴鹿市出身です。身近な、ちょっとしたものが主人公の小さなおはなしが、6つ入っています。
子どもに読んで聞かせてあげてほしいおはなしです。高学年から
『自分におどろく』
たなかかずお/文 あべ弘士/絵 (911人権) 童話屋
「考えてごらん いまここに きみはいる
なぜだ? なぜいるのだ どこから来たのだ きみは いったい だれだ?」
そんな問いかけから始まる、長い長い詩。宇宙の歴史、きみの歴史。つながっていく。つながっている自分に気づく。
自分が深まっていくような、どんどん広がっていくような感覚。子どもも大人にも、おすすめの一冊です。
ちしきのほん
『さらさらもじゃもじゃ かみのけのなぞ』
まえだみちこ/絵 うえきりえ/監修 (494) 少年写真新聞社
おおきくなったら、かみのけをそめたい?パーマをかけたい?
でもそれってかみのけにどのくらいダメージをあたえているか知ってる?
わたしたちって、思っているよりかみのけのことを知らないかも!
『マンボウのひみつ』
澤井悦郎/著 (487) 岩波ジュニア新書
マンボウ、知っていますか?マンボウが好きなあまり、研究者になった作者による、
マンボウのひみつがぎっしりつまった本です。
イラストも自分で書き、体を張った写真に、章の切れ目ごとのマンボウ俳句。
読めば、マンボウと研究者が好きになることうけ合いです。
『美しい数になった海のいきもの図鑑』
デビット・マクリマン/著 (481) 株式会社エクスナレッジ
1から10の数字が海のいきもので描かれています。思わず見惚れてしまうイラスト。
学名やその意味ものっているので、海に興味を持ってもらうにはぴったり。
数字の本を探しているお子さんにも、よさそうです。
『冬眠のひみつ』
近藤宜昭/監修 (481) PHP研究所
冬のあいだ、ずっと眠っていられるっていいな。眠る生き物はだれだろう?
冷たい雪の中で眠る動物もいる!昆虫も、植物も、冬眠中。
いろんな生き物が、見えないところで春が来る準備をしている。冬眠って不思議!